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建築舎

提供: すてき空間
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    建築舎『パッシブハウス』

    会社概要[]

    • 社名:株式会社建築舎
    • 本社:東京都八王子市片倉町359-4
    • URL:http://www.kenchikusya.co.jp/
    • 一級建築士事務所としての確実で洗練された設計。建築業としての正確で丁寧な施工。地震と火災に強い2×4工法を創業以来の豊富な実績。設計施工で皆様には安心して建築をご依頼できる体制を整えております。


    アフターサービス[]

    • 保証:10年 住宅完成保証制度もご利用頂けます。お引き渡し後は、地盤保証(10年)+瑕疵保証(10年)+自社保証(10年)のトリプル保証
    • 第3者のチェックによる保証制度:検査・保証の専門機関であるハウスプラス住宅保証株式会社が、お客様に代わって建築現場を検査し、長期にわたって保証(ハウスプラスすまい保険)することで「安心の住まい」を実現します。また、建物を支える地盤もSOME THINGによる地盤総合保証制度「THE LAND」を標準で備えています。
    • まもりすまい保険:すまいの基本的な耐力性能もしくは防水性能が満たせない時の補修費用を補償する住宅瑕疵担保履行法で定められた保険です。


    営業[]

    • 社員さんには準大手ハウスメーカー出身の方などがいて、接客などの基準はそんな感じです。


    価格・コスト[]

    • 50万円~(目安)
    • 価格は設備のグレードにもよるでしょうが、大手ハウスメーカーよりは安いはずです。
    • 吹き抜けやリビングなど扉を開け放した全館空調向けのゆったりした間取りです。空調分のみの電気代は、二月分で8.074円、去年の五月分で4.119円でした。


    建物・構造[]

    • 従来の「在来工法」「ツーバイフォー工法」に加え、耐震制度の高い「金物工法」「IK工法」(在来工法を、さらに進化させた次世代木造住宅の工法。 エンジニアーウッドを使用し、接合部分に独自のIK金物を用いて接合したものです)。お客様のご要望に合わせて選択することができます。
    • 柱や梁などの主要構造部に天然木が本来持つ強度の1.6倍になるよう、加工された 集成材エンジニアーウッドを使用。
    • パッシブハウス:高気密・高断熱・高換気性により、住宅の消費エネルギーを最大限に抑えたエコハウス
      • 年間の電気代が90,784円でした。オール電化住宅ですのでガス代は掛かっておらず、月々の平均は、なんと7,565円。光熱費が月平均17,000円の住宅とパッシブハウスの電気代、30年後には、300万円以上のランニングコストの差が出ます。これに加え、高気密・高断熱・高換気性の住宅は、室内環境は常に換気装置により、フィルターを通って新鮮な空気が取り入れられ、結露もなく、快適な空間となっています。
      • 3層ガラスの木製窓:ドイツより輸入した3層ガラスの木製窓、窓枠には断熱材が挟まっております。住宅のなかで一番熱が逃げる部分は窓になり、この部分の性能を上げることが認定基準を達成するためのポイントでもありました。おかげで熱損失係数も0.7以下を達成。(関東地区の次世代省エネルギー基準2.7の約3.8倍の性能
      • 断熱材:外・内断熱になり、壁の厚さは約30cmにもなります。断熱材の素材は自然素材の木質断熱材で、あくまでも環境に配慮したものを使用しております。
      • 気密:隙間相当面積(C値)=0.05でした。日本の省エネルギー基準では関東地区でC値=5.0 北海道地区でC値=2.0ですから、その違いを感じて頂けると思います。
      • 調湿気密シート:インテロ製の調湿気密シートです。夏場の湿度を外から室内へ逃がし、夏場の壁内結露を防ぎます。これは建物の気密・断熱性能が良すぎるので、普通の気密シートでは夏の温かい空気が室内の涼しい空気に触れ壁内で結露してしまうのです。


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    設備・仕様[]

    • 全館セントラル空調システム:冷暖房+換気+空気清浄の一役三役。電子式エアクリーナーが標準装備されており、最大で一時間に4~5回、家中の空気をまるごとクリーニングします。0.01マイクロメートルレベルのタバコ煙粒子や、ウィルスの一部までもを除去するこのシステムは、官公庁や劇場など、高レベルのIAQ(室内空気室)が要求される施設で高く評価されています。
    • 全館空調は山武ですが、どのメーカーでも選べます。
    • 床材、システムキッチンやトイレの紙巻器など全て価格が明朗で、自分の好きなものを納得して取り付けました。


    掲示板[]

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    毎月100組以上の相談を受けるマンションマニア!
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    By マンションマニア
    2023年08月28日
    いよいよ第一期販売スタートです!!

    販売スケジュール:2023年9月7日登録受付開始 
    登録受付期間:2023年9月7日(木)~9月9日(土) 
    抽選日:2023年9月15日(金) 
    販売戸数:60戸 
    販売価格:10,900万円~20,500万円 
    最多価格帯:16,000万円台(14戸)(1,000万円単位) 
    間取り:2LD・K~3LD・K 
    専有面積:54.92m2~88.44m2 

    管理費(月額)29,375円~46,425円 
    修繕積立金(月額)11,720円~18,880円 

    駐車場:316台(本再開発組合員分34台含む)(月額)35000円~50000円 
    自転車置場:1152台(本再開発組合員分126台含む)(月額)300円~2500円 
    バイク置場:44台(本再開発組合員分5台含む)(月額)4000円~5000円

    私なりに販売開始直前のアドバイスをさせていただければと思います。

    【投資家の方】

    買って損をするような物件ではないと考えます。
    ただ、あくまで投資先の一つとして考えられる方でないとおすすめはできません。
    つまり、完全投資ならもっともっといい選択肢があるということです。
    そのもっともっといい選択肢も購入しつつこちらも購入ということであればおすすめですが区分は1件のみしか投資しないという方が一本釣りするほどではないでしょう。

    例えばですが近年でいくとパークタワー勝どき、パークタワー西新宿、ワールドタワーレジデンスなど明らかに投資としても購入すべき物件も買ってきた方がさらに裾を広げる先としてはおすすめとなります。
    何も持っていない方が1軒目の投資先として買うほどではないけども他も買っているのであればいいですね~というレベルです。

    【実需の方】

    池袋(東側)に住みたくて予算届くなら何の迷いもいらないのではないでしょうか。資産性がどうだとかはさておき池袋に住みたい方からすれば最高の物件だと思います。
    もちろん南方位の抜け感にこだわる方は来年には出てきそうな野村棟を待つのもありでしょう。

    ランニングコストは重たいですがそれを重たく感じる方がいるとは思えない本体価格ですし、タワマンらしいサービスもあるわけでコストパフォーマンスが悪いというわけではありません。

    【分譲マーケット】

    ・アウルタワー
    2011年築 東池袋駅直結
    現在の坪単価約620万円

    ・プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ
    2022年築 東池袋駅直結
    現在の坪単価約620万円

    【分譲賃貸マーケット】

    ・アウルタワー
    2011年築 東池袋駅直結
    中層階 約71㎡ 月額39万円 ㎡単価月額約5500円

    ・プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ
    2022年築 東池袋駅直結
    高層階 約60㎡ 月額378000円 ㎡単価月額約6300円

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