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虎ノ門・麻布台プロジェクト

提供: 住適空間(すてきくうかん)
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    3.00
    (7 票)

    物件概要[ ]

    虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
    虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
    • 所在地:東京都港区虎ノ門五丁目 麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
    • 交通:
    1. 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅
    2. 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
    3. 構造・基礎工法・建物階数
      1. A街区(メインタワー):S一部SRC・RC造(制震構造)・直接基礎、一部場所打ちコンクリート杭基礎・地上64階、地下5階、塔屋2階
      2. B-1街区(西棟):RC一部SRC・S造(制震構造)・直接基礎・地上64階、地下5階、塔屋2階
      3. B-2街区(東棟):RC一部SRC・S造(制震構造)・直接基礎・地上54階、地下5階、塔屋2階
    4. 着工:2019年8月
    5. 竣工予定:2023年3月
    6. 事業者:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
    7. 施工:清水建設株式会社[A街区(メインタワー)]、三井住友建設株式会社[B-1街区(西棟)]、清水建設株式会社[B-2街区(東棟)]

    プロジェクト全体概要[ ]

    • 区域面積:約8.1ha
    • 延床面積:約860,400m2
    • 緑地面積:約2.4ha
    • 主要用途:住宅 / 事務所 / 店舗 / ホテル / インターナショナルスクール / 中央広場 / 文化施設 等
    • 各用途:住宅 約1,400戸 / オフィス 約213,900m2 / 商業 約150店
    • 想定居住人口:約3,500人
    • 想定就業人口:約20,000人



    【国際水準オフィス】[ ]

    • 街全体が一つのワークプレイスに総貸室面積約213,900m²にもおよぶオフィスは、A街区の7階~52階を中心に、B-1街区とC1~4街区にはスモールオフィスなども備え、多彩な働き方を実現し、就業者数は約20,000人を想定しています。A街区のオフィスは、基準階貸室面積約4,300m²~約4,840m²と、超高層タワーとしては極めて大規模なフロアプレートとなります。これだけのスケールのオフィスが圧倒的な緑の中に存在するだけでも特長的ですが、加えて、街全体をワークプレイスとして活用いただけるよう、様々なシステムやサービスなども用意し、この街ならではの自由で創造的な働き方を実現します。
    • 貸室面積:213,900m²(約64,700坪)就業者数:約20,000人
    1. A街区(7階~52階)
      1. 貸室面積:約204,000m²(約61,710坪)
      2. 基準階面積:約4,300m²(約1,290坪)~約4,840m²(約1,460坪)
    2. B-1街区(3階~5階)
      1. 貸室面積:約4,200m²(約1,270坪)
      2. 基準階面積:約1,400m²(約420坪)
    3. C1~4街区(3階~5階)
      1. 貸室面積:約5,700m²(約1,724坪)
      2. 基準階面積:約1,620m²(約500坪)~約2,000m²(約600坪)



    【世界レベルの理想の住宅】[ ]

    • 住宅は、虎ノ門・麻布台プロジェクトの最も重要な要素の一つです。A街区、B-1街区、B-2街区のすべてに、コンセプトの違う住宅を設け、それぞれにおいて個性豊かなライフスタイルを提案します。総戸数は約1,400戸。森ビルが1986年のアークタワーズ(アークヒルズ)以降に供給してきた住宅戸数が約3,700戸であり、一度に1,400戸という供給戸数は、森ビルにとっても大きな挑戦となります。

    また、本プロジェクトにおいて森ビルは、世界有数のスモールラグジュアリーリゾートとホテルを擁する「アマン」とパートナーシップを結び、アマンにとって日本で初めてとなる都市型のレジデンス「アマンレジデンス 東京」を展開します。

    • 総戸数:約1,400戸、専有面積:約182,000m²(約55,100坪)、居住者数:約3,500人
      • 主な共用施設
        • (A街区)プール、ジム、エステ、シアター、キッズルーム、飲食ラウンジ 他
        • (B-1街区)ジム、シアター、キッズルーム、飲食ラウンジ、スタディルーム、パーティラウンジ、ゲストルーム、BBQテラス 他
        • (B-2街区)パーティラウンジ、ゲストルーム 他
    • アマンレジデンス 東京
      • 高さ約330mのA街区最上部(54階~64階)に誕生する全91戸の「アマンレジデンス 東京」は、ホテルブランデッドレジデンスとしてエクスクルーシブなサービスを提供するほか、居住者専用1400m²の「アマン・スパ」も備えます。東京都心という利便性と活気あふれる場所にいながらも、アマンならではのホスピタリティにより、平穏と静寂に包まれた、究極の非日常と穏やかさで満たされる生活を提供します。
    • B-1街区レジデンス
      • 高さ約270mのB-1街区(6階~64階)には、約970戸の新たな住宅が誕生します。ジム、シアター、キッズルーム、スタディルーム、ラウンジやBBQテラスなどの充実した共用施設をシェアする「都市のスマートライフ」がここで実現します。全住戸のうち、約170戸はサービスアパートメントとして、海外からのビジネス利用だけでなく、これからのワーケーション利用や都心のセカンドハウスとして、様々な方のニーズに応えていきます。
    • B-2街区レジデンス
      • 高さ約240mのB-2街区(14階~53階)には、約330戸の住宅が誕生します。コンセプトは「リゾートホテルに暮らすような住環境」です。タワー低層部(1階~13階)に誕生するモダンで遊び心のあるアマンの最新姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」と連携したサービスをご利用いただけるほか、プール付きの住戸や2層吹き抜けの解放感あふれる住戸など、贅沢でゆったりとした時間が流れる暮らしを提供します。
    • 日本初進出のアマンの姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」
      • 国内外からのゲストを迎え入れるだけでなく、近隣コミュニティをつなぐ虎ノ門・麻布台プロジェクトの重要な役割を担うホテルには、日本初進出のラグジュアリーホテルを誘致。B-2街区低層部(1階~13階)に、モダンで遊び心のあるアマンの姉妹ブランド「ジャヌ」のホテルが誕生します。サンスクリット語で「魂(Soul)」を表すジャヌは、ユニークなアプローチにより、より人間らしい関わり合いや、個人と社会がよりよくつながるための「ソーシャル ウェルネス」に重きを置いた体験を提供します。インテリアデザインにはジャン・ミッシェル・ギャシー率いるデニストンを起用。緑豊かな中央広場に面した絶好のロケーションに位置する約120室のホテルは、スパトリートメントやジムを備えた国内最大規模となる約3,500m²のスパや、多様なシーンで利用可能な6つのレストラン、カフェやバーなども備え、国内外から訪れる様々なゲストを温かなホスピタリティでお迎えします。従来のラグジュアリーホテルよりもスイートルームの割合を多くした客室構成が特徴で、森ビルがこれまでに手掛けてきたグランド ハイアット 東京(六本木ヒルズ)、アンダーズ 東京(虎ノ門ヒルズ)、パーク ハイアット 上海(上海環球金融中心)とも全く異なるホテルを目指しています。
        • 所在地:B-2街区 1階~13階
          • 客室数:約120室
          • 総面積:約21,000m²(約6,350坪)
          • 標準客室面積:約60m²
          • スパ面積:約3,500m²(約1,100坪)
          • インテリアデザイン:デニストン
          • 共用施設:レストラン、カフェ、バー、スパ、フィットネスジム 他



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    【商業施設】[ ]

    “新しい体験や楽しさがある商業施設・豊かな食文化にあふれるフードマーケット”

    • 都心の真ん中にありながら、圧倒的な緑に包まれた環境の中に約150店舗がエリア全体に広がる商業施設も、新しい時代の楽しさや豊かさを追求しています。ファッション、ビューティー、カルチャー、アート、ウェルネスなど、多彩な店舗が揃い、五感を刺激する体験と特別な時間を提案。各店舗が提供するモノやサービス、体験や学び、交流により、日々の働き方、暮らし方、さらには生き方を豊かでクリエイティブなものにすることを目指します。さらに、中央広場の地下には、約4,000m²を誇る大規模なフードマーケットが誕生。厳選された食材や東京の豊かな食文化に触れる楽しさ、美味しく健康的なライフスタイルの提案を通じて、「世界有数の食体験」を提供します。広く国内外から訪れる方はもちろん、港区を中心とした周辺エリアの方々にも日常的にご利用いただける店舗構成を予定しています。
      • 商業施設面積:約24,000m²(約7,000坪)
      • 店舗数:約150店
      • フードマーケット面積:約4,000m²


    都心最大級のインターナショナルスクール[ ]

    【ブリティッシュ・スクール・イン・東京】

    • 東京が、国際都市間競争を勝ち抜くためには、海外から企業や才能ある人々を惹きつける必要があります。そして、そのためには、外国人ビジネスワーカーやその家族の生活を支える生活環境の整備が不可欠です。その一つが、教育環境の充実です。都心部におけるインターナショナルスクールの数はアジア主要都市と比較して決して多いとは言えません。
    • 虎ノ門・麻布台プロジェクトでは、都心にありながら豊かな環境で“学ぶ”ための学校として、都心最大級の生徒数を誇るインターナショナルスクール「THE BRITISH SCHOOL IN TOKYO」を誘致予定です。創立30年の歴史を有し、英国式の教育カリキュラムを提供する同校は、50ヵ国以上の国籍の生徒が在籍する、国際色豊かな学校です。豊かな自然を感じられる環境の中、国際感覚に優れた、未来を担う子どもたちを育みます。
    1. 所在地:A街区複合棟に隣接(地下1階~7階)
    2. 校舎面積:約14,000m²
    3. 施設:校舎14,000m²(約4,200坪)、グラウンド約900m²(約270坪)×2カ所
    4. 生徒数:約700人(想定)
    5. 国籍:50か国以上



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    ミュージアム&ギャラリー[ ]

    【文化を身近に、街全体がミュージアム】

    • 敷地内には、ミュージアムやギャラリーなどの文化施設も新たにつくります。森ビルはこれまでも六本木ヒルズの森美術館や、アークヒルズのサントリーホール、さらには2018年にお台場に開業した「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」など、都市づくりに積極的に文化や芸術を取り入れてきました。虎ノ門・麻布台プロジェクトでは、「街全体をミュージアムとする」というコンセプトのもと、延床面積約9,000m²のミュージアムやギャラリーを中心に、オフィスや住宅、ホテルのロビーや広場など、広大な街のあらゆる場所に文化・アートを展開し、芸術・文化が一体となった街を創出します。


    分断されていた交通網を整備[ ]

    虎ノ門・麻布台プロジェクトが位置するエリアは、桜田通り、外苑東通り、麻布通りに囲まれた中にありながら、東西を貫通する道路が未整備で、また、南北方向の主要な道路である通称「尾根道」は外苑東通りに抜けることができないなど、不完全な交通網が長年の課題でした。しかし、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」によって、東西と南北の道路を整備することで、この地域の悲願でもあった道路ネットワークが完成します。さらに、六本木一丁目駅と神谷町駅を結ぶバリアフリー/アンブレラフリーの歩行者ネットワークも整備することで、周辺地区を含むエリア全体の回遊性向上に大きく貢献します。


    周辺環境・治安[ ]

    周辺施設[ ]

    その他[ ]

    掲示板[ ]

    23ku/650998/

    虎ノ門・麻布台プロジェクト

    物件概要
    所在地 東京都港区虎ノ門五丁目 麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
    交通 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅
    東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
    総戸数
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