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コージーホーム

提供: すてき空間
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    会社概要[]


    価格・コスト[]

    • 「仮契約はどの段階で?」という質問は、人によって違うと思うので、なんとも言えませんが、仮契約には50万円入金が必要で、仮契約後に解約をする場合、その50万円は返金されません。とくに急ぎでの着工を望まなければ、仮契約時にはかなり具体的なプランが出来上がっていると思うので、仮契約~本契約までの間に大きく金額が変更されることはないと思いますよ。
    • 企画住宅は、どれも本体価格自体は1850万円となっています。
    • プランを立てるにはまず20万円の前金が必要になるそうです。
      • 営業さんから話を聞いた感じだと、契約になれば総費用に前金は含まれるので、無駄にはならないとのことでした。ただし前金を支払って契約にならなかった場合は返金はないとのことでした。
    • 夏の間中エアコン一台つけっぱなしでオール電化のわが家の場合、8月で八千円。冬は暖房システムをつけっぱなしで、2月は二万八千円。一年中家の中は玄関からトイレまで温度変化がないですよ。
      • 訂正します。電気代、一年で一番高い月が1月で2万2千円でした。失礼致しました。
    • 我が家は、太陽光発電4kw搭載で、夏場平均4000円、冬場平均15000円ぐらいですよ。(今年は、1月請求分がMAXで、20000円ぐらいでした)年間トータル電気料はゼロエネどころかプラスエネとなっております(まぁ、太陽光の初期投資はありますが)。平均して考えれば、営業さんの言っている通りで間違いないですよ。暑い、寒いは個人差ありますから、あとは室内の設定温度をどれぐらいに保ちたいのかで,電気料金は変わってくると思います。コージーホームの場合、あまり大袈裟な営業トークはないですし、実際、建てて住んでみても、概ね言われた通りの感じですよ。
    • 断熱への力の入れ方とお家のテイストに一目惚れしてコージーさんにお願いしました。見積もり出してもらってますが、今だと総費用で坪単価100万くらい行きますね。ミヤモリグループなのもあってか、土地の関係で他の不動産屋とやり取りする時も向こうがかなり融通効かせてくれます。お家が建つのが楽しみです。


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    アフターサービス・保証[]

    • メンテナンスは1、3、5、10年毎に点検に来てくれます。初回の時、漆喰の補修(無料)をしていってくれました。その後特に問題ありません。コージーホームの方達は皆さん真面目で親身になって下さいますよ。


    営業[]

    • コージーホームで建てた者です。時々出てくるコージーホームの営業スタイル批判。実際コージーホームで建てたオーナーの私としては不思議で仕方がない。確かに積極性に欠ける営業スタイルではあると思いますが、「客の気持ちに全く寄り添わない」には???です。とても親身になって、一緒に一生懸命に家作りを考えてくれましたけどねぇ・・・・。だから、建てた後も良好な関係を築いているオーナーは多いですよ。まぁ、コージーホームにもお客を選ぶ権利はありますからねぇ。お客とはいっても、ある程度は対等な関係を保たないと、イイ家は建てられませんよ。


    建物・構造[]

    • コージーホームの家は、実際に住んでみても最高の住み心地ですよ。ありきたりの文句ですが、夏は涼しく、冬は暖かいです。暖房器具は、コージーホームオリジナルの暖房システムを導入しているのですが、それ以外は全く暖房器具を必要としません。コージーホームで建てることになんの心配もいらないと思います。
    • オリジナルの家は完全自由設計で、そらieはプランニング住宅ですが、そらieの間取り等がどこまで決まっているのかは分かりません。(オリジナルの家を建てたので、そらieのことはあまり詳しくないです・・・・。)ただ、図面等は仮契約をしないと貰えないと思いますよ。コージーホームの事務所にそらieの模型があるので、外観や間取りは模型で確認できるはずです。設計士さんは、コージーホームの専属社員という訳ではないようですが、設計事務所で家を建てる感じとは違いますので、その辺は他の工務店に依頼するのと同じ感覚でイイと思いますよ。
    • コージーホームには、「フルオーダーの家」と「そらie」という規格住宅があります。「そらie」の説明はHPにも掲載されているのでそちらを参考にしたらイイと思います。施工例に出ているのは私の知る限りフルオーダーの家だと思います。家の大きさが30坪程度でも良いのであれば「そらie」も十分イイ家だと思いますよ。
    • コージーホームは気密・断熱にとことんこだわった工務店です。逆に、気密・断熱に興味がない人は、建築の方向性が合わない気がしますが.....。具体的な数値は、C値で0.2以下は当たり前じゃないかな。平均C値は0.15ぐらいで、家の大きさによっては、もっと低い数値を出していると思いますよ。


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    設備・仕様[]

    • コージーホームは、基礎断熱を施した床下に放熱器を設置し、エコキュートの排熱を利用して不凍液を温め、その不凍液を放熱器に循環させ、家を床下から暖めるオリジナルの暖房システムを採用しています。ホクシンハウスの全館暖房システムをご存知であれば、あんな感じを想像してもらえればいいと思います。ホクシンハウスは床下にエアコンを設置するのに対し、コージーホームはエコキュートと組み合わせた放熱器を設置します。床下で暖められた空気は壁体内を通って2階まで上昇し、2階に溜った空気はリターンシステムによって、再度床下まで送られ、その繰り返しを行うことで、全館を暖房しています。(確かこんな感じだったと思いますが、間違っていたらごめんなさい)ホクシンハウスもこんな感じだったと思います・・・・・。私も、年間を通して暖房器具がリビング等を占拠している感じが嫌で、スマートでお得に全館を暖房できるこのシステムを気に入り採用しました。だだ、このエコキュートの排熱を利用した場合の放熱器は設置台数が決まっており、最大で4台までしか設置できない為、延床40坪程度の家までが限界とのこと。その為、40坪以上の家には、ヒートポンプを使って不凍液を温める方式をお勧めしているようで、その場合だと坪数によって放熱器の設置台数を増設できるそうです。熱源がエコキュートの排熱か、ヒートポンプかの違いで基本的な所は変わりません。そして、気になるランニングコストは、両者ともほとんど変わらないといった試算が出ているようですが、実際のところはわかりません。ちなみに我が家は、エコキュートの排熱を利用する方式ですが、このシステムだけで冬はとても快適に過ごせて、とくに不満はありませんよ。
      • 我が家もそうですが、現在、コージーホームが手掛ける新築の多くがオール電化住宅になっていて、更に太陽光パネルを搭載する家もかなり多くなってきているようです。その理由として、コージーホームの標準性能に4kw程度のパネルを搭載するだけで、ゼロエネ住宅になってしまうからです。ゼロエネどころかプラスエネ住宅と言ってもいいと思います。蓄電池はないので蓄エネにはなりませんが、年間の光熱費(電気代)よりも売電価格の方が上回るので、トータルでプラスになります。オール電化住宅や太陽光パネルは、まだまだ賛否両論ある所なのでなんとも言えませんが、コージーホームの傾向として、オール電化+太陽光の組み合わせが多いと思います。ただ、コージーホーム側から押し付けられることはないので、あとは個人の判断といったところでしょうか?
      • 現在、エコキュートの排熱を利用した暖房システムは、そらieに使用されることはあってもオリジナルの家ではほとんど用いられていないようです。No17さんも触れていますが、現在はダイキンの暖房システムがメインのようです。3月に御代田町で見学会があるようなので、寒い季節に実際の暖かさを体感してみたほうがイイと思いますよ。お施主さんが現場に居れば、光熱費のことなど教えてくれるかもしれませんね。白蟻対策としては、スーパーカーボンコートという商品を用いて対策しているので、絶対大丈夫とは言えないと思いますが、対策はしてくれています。


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    評判[]

    • コージーホームで新築予定です。コージーホームに決めた一番の理由は、なんといっても断熱性能の高さです。佐久市周辺の工務店の中では、おそらく№1の断熱性能ではないでしょうか?高気密・高断熱の家をお求めの方には最適だと思います。賛否両論ある所ですが、高気密・高断熱・基礎断熱・第一種換気システム・ALL樹脂サッシ(ペアorトリプル)等々に疑問を抱いてる方にはあまりお勧めできないかもしれません。断熱性能だけではなく、外壁モルタル塗り壁・室内漆喰・無垢材在来工法など、自然素材にもこだわりのある工務店なので、高気密・高断熱の家を自然素材で作りたい方には大変お勧めです。平均坪単価は55万円程だそうです。
      • コージーホームの見積りの出し方として、コージーホームに支払う部分のお金を全て含んだ形で提示してくれます。文章がヘタでうまく伝えられませんが、例えば諸費用等(上下水道の加入料及び本管の宅外引き込み工事・NTT加入料・電力会社との契約・不動産取得税・火災保険などなど多々ありますが・・・・)はコージーホームに支払うモノではないので見積り金額には反映されません。地域によって違いはありますが、見積り金額とは別に諸費用として別途150万円~200万円ぐらいは予算取りをして下さいと言われました。(宅内の給排水配管工事・必要な屋外設備等は見積りに含まれています)コージーホームなら、土地代・外構工事抜きで「2500万円40坪の家」いけると思いますので、一度コージーホームとお話しをしてみたらいかがでしょうか?親切で丁寧なスタッフの皆さんが対応してくれますし、その後もダイレクトメール以外の営業活動はほぼありませんので、しつこい営業に悩まされることもありませんよ。
    • 家を建てる予算は人それぞれなので仕方ありませんが、もしコージーホームが気になっているのであれば、一回予算のことも含めて、話しだけは聞いてみる方がいいと思いますよ。ここの口コミにも書いてあるように、仮契約までは一切お金がかからないし、面倒な営業もないので、気楽に話しをしちゃった方が楽ですよ。社長も社員さんも、みんなイイ感じの方々ですよ!
    • 4月の完成見学会3軒見に行って来ましたが、3軒ともそれぞれ個性があり、とても良かったですよ~。
    • 横浜から、佐久市に移住を考え、コージーさんにお任せする事にした者です。どなたでもそうだと思いますが、高いお買い物ですから工務店さん選びは慎重。今住んでいる横浜の家の近くに、日本一大きな住宅展示場というのがあり、そこに毎週通って、ほぼ全メーカーの家をチェック。展示場というのは、夢を売る所で、現実的な広さ、価格ではありません。それに、長野の寒さを理解している営業さんも少なく、説明も不十分。横浜ですから、当たり前ですが。不安になり、結局その地に根付いた地元の工務店さんにお任せした方が安心と、長野に毎週通って、結果コージーさんにお願いすることにしました。何故コージーさんに決めたか。それは、誠実さでした。家は、建ててしまえばそこでさようならという事では無く、むしろ、建てた後から本当のお付き合いが始まると思っています。建てた後も、長くお付き合いしていきたいと思える方々でした。当然のことですが、坪単価はどのくらいか?が、大きな判断材料になるかと思いますが、そこはきちんと予算をお伝えすれば、その範囲内に納めて下さいます。毎日、コージーさんが考えて下さった設計図を見ながら、実際に建つ日を心待ちにしていますが、やはり素人の私から見ても、コージーさんはかなり良心的な価格設定かと思います。決して無理をするのではなく、予算オーバーの時は、しっかりとその点も指摘してくださいます。家は、お金よりもスタッフさんの人柄でお選びになることを、私はお勧めします。
      • コージーホームで新築した者です。No38さん、その判断は正しかったとお伝えします。文面からだと、まだ着工前のようですが、どの段階になってもコージーホームの方々の人柄が変わることはありませんでした。当然、入居後の現在も、とてもイイ関係を保てています。工事が進むにつれ、大小トラブルが発生することもあるかと思いますが、そんな時でも必ず真摯に対応してくれますので、家造りおもいっきり楽しんでください。打ち合わせ~建築中が楽し過ぎて、完成してしまうと逆に淋しくなりますよ!横浜から佐久市への転居となると、冬の厳しさは覚悟された方がよいかと思われますが、家の中に居るぶんには、横浜の室内よりもコージーホームの室内の方が暖かいと思いますので、家の中では快適に過ごせると思います。コージーホームの家は本当に暖かいですよ!コージーホームの家と同様に、佐久市での暮らしも気に入ってもらえることを願っています。おせっかいなコージーホームオーナーより。
    • コージーホームは「住宅性能」にとことんこだわった工務店です!言い方は悪いですが、コージーホームのデザインや漆喰の塗り壁、無垢のフローリングなんて、ちょっとこだわった工務店であればどこでも同じような形を作れると思いますよ。ハウスメーカーで建てようが、工務店で建てようが、どこで建ててもメリット・デメリットやリスクは必ずあります。自分が家創りに何を求めて、何を重要視したいかで、住宅会社を選んだ方がイイと思いますよ。No41さんが心配している通り、コージーホームは少数精鋭で会社を運営していますので、建築後の不具合等に対しては、決して迅速に対応してくれるとは言えないかもしれません(そもそも、入居後に緊急性のあるトラブルに見舞われていません)。また、スタッフの人数が少ない中でも打ち合わせを大事にしている工務店なので、もし年内入居を考えているようであれば無理かもしれません(私もそうでしたが、ファーストコンタクトから完成入居まで2年は考えておいた方が良いと思います)。けど、工期がだらだら延びたり、お願いした事が直っていなかったりといったことは、私の建築中にはありませんでした。私は、コージーホームの見学会から始まり、打ち合わせに至るまでに、コージーホームで建てた場合のメリット・デメリットを私なりに考え理解していたので、現在においても大満足の結果となっています。坪単価は最近の建築資材等の高騰により、坪60~65万円が現在の平均坪単価となっているようです。漆喰や無垢床にはメンテナンスが不可欠です。もしそのようなことが嫌いだったり、苦手だったりするのであれば、クロスやメンテナンスフリーの合板床にした方がイイと思います。ただ、漆喰の壁・無垢床の質感(本物感)は最高です!それに、漆喰の壁はクロスと違って、汚れたり、剥がれたり、傷が付いても自分で簡単に補修ができるので、あまり心配はないと思いますよ。
    • コージーホームで建てました。佐久は冬にマイナス10度くらいになる時がありますが、コージーホームは暖かいですね。コージー良かったです。
    • オーナーの私から言わせてもらうと、コージーホームに対して何の不満もありませんし、コージーホームで建てて大正解でしたよ!
    • 私も自信を持ってお勧めします!一年中快適で家に癒される感じです。住環境が良いと自然に気持ちもポジティブで上向きになりますよ。住宅ローンの返済もがんばれます!
    • 我が家に対しては、建築後もかなり親身になって色々な対応をしてくれていますし、建物に対しても社員さんに対してもなんの不満もありません。真剣にコージーホームを検討している方は、コージーホームのオーナーに直接話しを聞いた方がイイと思いますよ。家は人生で一番高い買い物と言われるくらいですから、オーナーに直接話しを聞く手間をかけてみても損はないと思います。
    • 基本的に住宅の設計やデザインはコージーホームのスタッフの方が担当してくれますよ。その為、打合せの回数に制限などはありません。造り手さん(職人さん)は、コージーホームが立ち上げた「匠美会」に入会している職人さん方が建築を手掛けてくれています。コロナ流行の前は、匠美会で研修会を開催したり、ボーリング大会を開催したりといったことがホームページでも紹介されていました。ホームページがリニューアルされてからは、そういった情報は出ていないかもしれませんね。建材に関しては、建材屋さんはあくまでも「ミヤモリ(株)」であって、コージーホームは建材屋さんではないので、建材の情報を載せてないのでは?


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    その他[]

    情報提供元[]


    ikkodate/227398/145

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