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ブランズ青葉台二丁目

提供: すてき空間
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    (設備・仕様)
    (設備・仕様)
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    ==設備・仕様==
     
    ==設備・仕様==
    ◆逆梁構造・アウトフレーム工法・ハイサッシ◆
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    ◆逆梁構造・アウトフレーム工法・ハイサッシ:「ブランズ青葉台二丁目」では逆梁構造を採用し、主要なバルコニー側は、柱や梁を室外側に出し凹凸の少ない室内空間を実現するアウトフレーム工法を採用。デッドスペースが少なく、室内のレイアウトもスムーズです。更に、バルコニーにはガラス手摺を施し、高さ約2.3mのハイサッシを実現。採光が増え開放感溢れる空間となります。
    「ブランズ青葉台二丁目」では逆梁構造を採用し、主要なバルコニー側は、柱や梁を室外側に出し凹凸の少ない室内空間を実現するアウトフレーム工法を採用。デッドスペースが少なく、室内のレイアウトもスムーズです。更に、バルコニーにはガラス手摺を施し、高さ約2.3mのハイサッシを実現。採光が増え開放感溢れる空間となります。
     
      
    ◆サイレントボイドスラブ工法◆
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    ◆サイレントボイドスラブ工法:床スラブにサイレントボイドスラブを設けることで、小梁が出ない空間を実現(一部住戸除く)。また、歩行音などの重量床衝撃音だけでなく、物を落とした際の軽量床衝撃音への遮音性も高めています。
    床スラブにサイレントボイドスラブを設けることで、小梁が出ない空間を実現(一部住戸除く)。また、歩行音などの重量床衝撃音だけでなく、物を落とした際の軽量床衝撃音への遮音性も高めています。
     
      
    ◆二重床・二重天井◆
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    ◆二重床・二重天井:床スラブ厚は約300mm(水廻りは約200mm)を確保し、二重床・二重天井を実現。将来のメンテナンスやリフォームに配慮。また、遮音性を考慮し、上下階での衝撃音を緩和するLL-45等級のフローリングを採用しています。
    床スラブ厚は約300mm(水廻りは約200mm)を確保し、二重床・二重天井を実現。将来のメンテナンスやリフォームに配慮。また、遮音性を考慮し、上下階での衝撃音を緩和するLL-45等級のフローリングを採用しています。
     
      
    ◆設備ボイド◆
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    ◆設備ボイド:設備ボイドを共用部分に設置することによって、共用配管のメンテナンスなどの煩わしさを軽減します。
    設備ボイドを共用部分に設置することによって、共用配管のメンテナンスなどの煩わしさを軽減します。
     
      
    ◆鑑定書住宅性能評価書◆
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    ◆鑑定書住宅性能評価書:住まいの安心と安全を考え、国指定の第三者機関が公正に評価した「設計住宅性能評価書」を取得しています。住宅の性能が客観的に評価されることにより、建物の信頼性がより高まります。さらに、「建設住宅性能評価書」の取得を目指しています。
    住まいの安心と安全を考え、国指定の第三者機関が公正に評価した「設計住宅性能評価書」を取得しています。住宅の性能が客観的に評価されることにより、建物の信頼性がより高まります。さらに、「建設住宅性能評価書」の取得を目指しています。
     
      
    ◆戸境壁◆
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    ◆戸境壁:戸境壁は厚さ約200mmのコンクリート壁としました。住戸間の遮音性を高め、プライバシーを確保します。
    戸境壁は厚さ約200mmのコンクリート壁としました。住戸間の遮音性を高め、プライバシーを確保します。
     
      
    ◆ダブル背筋◆
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    ◆ダブル背筋:主要な床や壁には鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋を採用しました。シングル配筋と比較して高い強度と耐久力を実現します。
    主要な床や壁には鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋を採用しました。シングル配筋と比較して高い強度と耐久力を実現します。
     
      
    ◆杭基礎◆
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    ◆杭基礎:杭径約1.4~1.7m、長さ約5~11mの杭を57本、地中の強固な地盤に打ち込むことで、建物をしっかりと支える「杭基礎工法」を採用しています。
    杭径約1.4~1.7m、長さ約5~11mの杭を57本、地中の強固な地盤に打ち込むことで、建物をしっかりと支える「杭基礎工法」を採用しています。
     
      
    ◆溶接閉鎖型せん断補強筋◆
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    ◆溶接閉鎖型せん断補強筋:建物の主要な柱の鉄筋に、帯筋の継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用。一般的な帯筋に比べ、ハサミで切るようなせん断力に対して強い力を発揮します。
    建物の主要な柱の鉄筋に、帯筋の継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用。一般的な帯筋に比べ、ハサミで切るようなせん断力に対して強い力を発揮します。
     
      
    ◆コンクリート耐久性◆
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    ◆コンクリート耐久性:主要構造部のコンクリートのセメントに対する水の比率を45%以下に抑えることで、収縮が少なく、ひび割れを起こしにくいコンクリートとしました。
    主要構造部のコンクリートのセメントに対する水の比率を45%以下に抑えることで、収縮が少なく、ひび割れを起こしにくいコンクリートとしました。
     
      
    ◆コンクリート強度◆
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    ◆コンクリート強度:主要構造部のコンクリートの設計基準を33~36N/mm²以上に設定。これは1m²あたり約3,300~約3,600tの圧縮に耐えられる強さを持っていることを表しています。(杭は27~30N/mm²以上)
    主要構造部のコンクリートの設計基準を33~36N/mm²以上に設定。これは1m²あたり約3,300~約3,600tの圧縮に耐えられる強さを持っていることを表しています。(杭は27~30N/mm²以上)
     
      
     
    ==間取り==
     
    ==間取り==

    2010年11月3日 (水) 17:42時点における版

    物件概要

    • 所在地:神奈川県横浜市青葉区青葉台二丁目30番6号(地番)
    • 交通:東急田園都市線 青葉台駅 徒歩 9分(駅からフラット)
    • 総戸数:63戸
    • 構造、建物階数:鉄筋コンクリート 地上5階 地下1階建て
    • 敷地の権利形態:敷地及び建物共有部分は専有面積割合による所有権の共有、建物専有部分は区分所有
    • 完成時期:平成23年10月中旬予定
    • 売主:東急不動産株式会社
    • 施工:株式会社ピーエス三菱
    • 管理会社:株式会社東急コミュニティー

    価格・コスト・販売時状況

    交通

    構造・建物

    共用施設

    設備・仕様

    ◆逆梁構造・アウトフレーム工法・ハイサッシ:「ブランズ青葉台二丁目」では逆梁構造を採用し、主要なバルコニー側は、柱や梁を室外側に出し凹凸の少ない室内空間を実現するアウトフレーム工法を採用。デッドスペースが少なく、室内のレイアウトもスムーズです。更に、バルコニーにはガラス手摺を施し、高さ約2.3mのハイサッシを実現。採光が増え開放感溢れる空間となります。

    ◆サイレントボイドスラブ工法:床スラブにサイレントボイドスラブを設けることで、小梁が出ない空間を実現(一部住戸除く)。また、歩行音などの重量床衝撃音だけでなく、物を落とした際の軽量床衝撃音への遮音性も高めています。

    ◆二重床・二重天井:床スラブ厚は約300mm(水廻りは約200mm)を確保し、二重床・二重天井を実現。将来のメンテナンスやリフォームに配慮。また、遮音性を考慮し、上下階での衝撃音を緩和するLL-45等級のフローリングを採用しています。

    ◆設備ボイド:設備ボイドを共用部分に設置することによって、共用配管のメンテナンスなどの煩わしさを軽減します。

    ◆鑑定書住宅性能評価書:住まいの安心と安全を考え、国指定の第三者機関が公正に評価した「設計住宅性能評価書」を取得しています。住宅の性能が客観的に評価されることにより、建物の信頼性がより高まります。さらに、「建設住宅性能評価書」の取得を目指しています。

    ◆戸境壁:戸境壁は厚さ約200mmのコンクリート壁としました。住戸間の遮音性を高め、プライバシーを確保します。

    ◆ダブル背筋:主要な床や壁には鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋を採用しました。シングル配筋と比較して高い強度と耐久力を実現します。

    ◆杭基礎:杭径約1.4~1.7m、長さ約5~11mの杭を57本、地中の強固な地盤に打ち込むことで、建物をしっかりと支える「杭基礎工法」を採用しています。

    ◆溶接閉鎖型せん断補強筋:建物の主要な柱の鉄筋に、帯筋の継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用。一般的な帯筋に比べ、ハサミで切るようなせん断力に対して強い力を発揮します。

    ◆コンクリート耐久性:主要構造部のコンクリートのセメントに対する水の比率を45%以下に抑えることで、収縮が少なく、ひび割れを起こしにくいコンクリートとしました。

    ◆コンクリート強度:主要構造部のコンクリートの設計基準を33~36N/mm²以上に設定。これは1m²あたり約3,300~約3,600tの圧縮に耐えられる強さを持っていることを表しています。(杭は27~30N/mm²以上)

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    所在地 神奈川県横浜市青葉区青葉台二丁目30番6号(地番)
    交通 東急田園都市線 「青葉台」駅 徒歩9分
    総戸数 63戸
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