WELLHOMES

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    WELLHOMES『アイソラ』
     

    会社概要[ ]


    営業[ ]

    • なかなか良かったですよ。対応も親切でみんなやる気があるようです。


    建物・構造[ ]

    • 高気密、高断熱:「次世代省エネルギー基準」をクリアした住まいです。壁や床には従来の2倍の断熱材を使用。複雑な形状の屋根裏に隙間なく断熱材を充填できる「発泡吹き付け(アクアフォーム)」を採用しています。
    • ウェルホームの床は床梁と床合板を一体化させた高剛性構造を採用しています。変形や破壊が発生しにくい構造で、密性や断熱性の効果を上げます。また、高剛性構造は、火の通り道となる床や壁を構成する構造材が空気の流れを遮断するので、初期消火の可能性が高いです。
    • ベタ基礎は立ち上がり150mmで強度アップし、強固な骨格をさせるしっかりとした基礎に仕上げています。
    • 床下全域の湿気を換気して良好な床下環境をつくるキソパッキンを採用。
    • 防湿対策として、外壁通気工法を採用。これによって、建物の内部結露を防ぎ、断熱効果も高めていく、全周換気という技術を開発しました。
    • i-sora【アイソラ】:安定した強度と品質を併せ持つ理想的な構造材『LVL』を全構造材に採用した強固な構造躯体をベースに、陸屋根デザインにすることでこれまでの木造住宅では技術的に難しいとされてきた屋上緑化・屋上庭園の造成が可能となりました。2階バルコニーを緑化して心やすらぐ庭園を造る事も、狭小地でもお子様の為に庭をつくることも、家族やペットと共にのびのびと芝生に寝転ぶ事も自由自在。
    • typeZ:安定した強度と品質を併せ持つ理想的な構造材「LVL」を全構造材に採用。従来よりさらに強固な躯体構造が実現しました。外壁には優れた強度や耐火性を実現するALCを採用。その優れた機能性だけではなく、豊富なパターンの意匠性も大きな特徴です。さらに発泡断熱材の組み合わせで、高気密・高断熱プラスECOという、これからの時代にふさわしいフラッグシップモデルの完成です。
    • typeN:プロヴァンスの優雅さを住まいにもたらすナチュラルモダン
    • typeM:現代の住まいを象徴するエッジの利いたスタイリッシュモダン


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    設備・仕様[ ]

    • 遮熱性・断熱性に優れた複層の「結露防止に効果を発揮するインテリア断熱サッシ」を装備
    • 現在、同社(ネクストイノベーション)で話を進めています。ネクストハウス はLIXILしばりでコストを抑えています(LIXIL以外からの選択肢少ない)、打ち合わせ回数、間取りの制限もあると言う営業の方もいました。ウェルホームは比較的自由度も高く、外壁材もヘーベル、サイディング、タイルといろいろ選べます。サッシもykkap の選択可。アクティアブランドは中部向けのようです。


    評判[ ]

    • 少し前にウェルホームで建てましたよー。自分も始め、余りにも情報が少なく不安でした。ですが住み始めて間違い無かったなー、と言うのが率直な感想です。
    • 去年ウェルホームさんで建てたものです。決してローコストの部類には入りませんが仕様、金額共に充分納得できました。住んでみた感想は、この冬朝方外気2度くらいのの時でも室内はエアコン付けなくても10度下回る事は今のところ無いですね。(アイシネン効果だと思いますが、24時間換気システム由来で室内温度が下がっているかもです。風量変えたら室内温度上がりました!)施主として譲れない処は伝えこちらも勉強し、ハウスメーカーに任せっきりにしなかったのが良かったと思っています。
    • 断りしましたが、よいHMさんだと思いました。

    強みは三点。

    1. アイシネンの断熱効果
    2. へーベルもどきの断熱防音効果
    3. 設計士の理解力

    しかし決して安くはないです。

      • 34坪本体2500でした 付帯諸経費外構こみで2980
    • ウェルホームで建て、1年ちょい住んでる物です!決して安いメーカーではないですが、アイシネンの性能やその他の標準装備、丁寧な施行などを考えると満足出来るかと思います。


    情報提供元[ ]


    ikkodate/623919/17-26
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    By マンションマニア
    2023年01月17日
    部屋選びについて参考にしていただければ幸いです。

    第一期は条件の良い南東・南西側から販売となるわけですが中住戸の間取りも10m超のワイドスパンであるなどどの部屋を選ぶか悩むマンションですよね。

    まず、角住戸か中住戸で迷ってしまった際に考えていただきたい点としては

    「座って眺望を楽しみたいのか?」

    です。

    今作はプレミアムなどを除き基本的にはバルコニーガラスが乳白色となります。
    そのため中住戸では座った際に空は見えても視線の正面はガラス手摺で遮られてしまいます。(完全に外が見えないほどではなかったですが透明に比べるとだいぶ外が見えにくくなる)

    座って眺望を楽しみたい~ということであれば角を選ぶべきでしょう。そうでなければ使いやすさで選ぶことおすすめいたします。

    角の南東南西、南西北西どちらにするかはスカイツリービューを楽しみたいなら南西北西、日当たり重視なら南東南西という選ぶ方でよろしいかと思います。

    階数に関して声を大きくしてお伝えしたいのは選べるうちは16階以上にすべきということです。これは迷う必要がないレベルです。特別なこだわりがない限りは何の迷いもなく16階以上にすべきです。

    換気方式が大きく変わります。15階以下は壁ポコ(レジスター)あり、16階以上は全熱交換はないものの天井付近からの機械換気となるため見た目もそうですし壁ポコ周りが寒い&汚れる&掃除がめんどい問題がありません。

    電動吸気シャッターがつくのは1R等一部ですからそこはどちらも変わらないのですが壁ポコはないほうが良いですから選べるうちは15階以下を選ぶ理由はないでしょう。

    ※MFタイプなど一部タイプは15階以下でも機械換気(壁ポコなし)となります

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