タワーマンションの耐震性

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地震の種類と高層マンション[ ]

  • 耐震構造を備えた超高層マンションは概ね直下型地震に強いと言われていますが、6階建以上に大きな被害をもたらすことのある長周期地震動など対しては脆弱であるといわれています。 それについては様々な憶測が飛び交っていますが、公共機関が提供している危険情報などを正確に分析する能力を身につけ、過度の安心感や畏怖感ではなく、正しい判断と対策ができるようになりましょう。
  • 縦揺れはどうなるの?
    • 縦揺れの地震で震源地又は直下型ってことでしょ? 大規模な地震の震源地は、縦とか横とか関係なく被害大きいと思うよ。 もちろん、タワーがどうのでなく低中層や古い住宅からダメージ大きい。
  • 「長周期地震動と建物が揺れる振動が一致して共振を起こして、病院などの公共施設を含む多くのビルがパンケーキ崩壊を起こし、倒壊した。なお、低 層階の建物と15階以上の建物にはほとんど被害が無かった。なお、当時は倒壊の原因は建築基準の甘さが原因とされており、長周期振動が原因と判明したのは 近年になってからのことである。」Wikipedia 「メキシコ地震」 http://ja.wikipedia.org/wiki/1985%E5%B9%B4%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3%E5%9C%B0%E9%9C%87より
    • 2010年 2月に放送されたナショナルジオグラフィックチャンネルの『警告!最大級の自然災害ビッグ4「壊滅的大地震の恐怖」』では6階建から15階建の建物が倒壊 と、2010年7月12日に放送された日テレ系『世界一受けたい授業』では14階建の建物だけが倒壊と放送されている。 とあり、メキシコの場合は、中高層に被害が大きかったようだね。でも、要は周期によるので、日本でも注意は必要。
  • 「長周期地震動予測地図2009年試作版 」によると、想定された1)東海地震、2)東南海地震、3)宮城県沖地震では、
  1. 「濃尾平野などでは特に5 秒の揺れが大きく、関東平野では7、10 秒での揺れが大きくなっています。」とあり、濃尾平野の超高層は危険であるものの、関東平野では、重油タンクなどの危険は心配されるものの超高層への影響はなさそう。
  2. 「周期5 秒の超高層ビルなどの長周期構造物では震源に近い平野である濃尾平野や大阪平野で特に揺れが大きくなっています。7、10 秒のもっと長い周期になると、御前崎周辺や関東平野で、これらの平野よりも大きな揺れが予想されています。」とあり、これまた、関東の超高層への被害はな さそう。関西・中京圏は要注意。
  3. この三ケースでは唯一「震源に近い宮城県や山形県の平野部で所々大きな揺れが予測されています。さらに、周期5 秒での分布をみると、震源から離れた関東平野 でも震源に近い場所と同程度の揺れ方となる場所があります。」と少し心配させられたが、湾岸などは、下図のように5cm/s程度であり、まずほとんど影響がないようだ。
    • 結論としては、現時点の長周期地震動の予想では超高層の多い東京湾岸には影響がなさそうだが、今後の研究に注目する必要があるだろう。 そしてもちろん、どんな地震が今後起こるかは、実際には予測不能だから、重量家具の固定などは必須である。
  • 長周期地震動の被害に遭う確率より、短周期の巨大地震に遭う確率の方が圧倒的に高く、その場合は、免震や耐震構造でなければ、長周期の比でない揺れになるのですが、その点理解されていますか? より確率の高い短周期巨大地震が怖ければ耐・免震構造の超高層へ、より確率が低く被害が選択的な長周期地震動が怖ければ中低層へということだと思います。
  • 短周期では高層建築物は揺れにくいという研究結果があります。


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地震のレベルとマンションの被害[ ]

  • 大丈夫かと言われれば、地震のレベルにもよる。 直下型大地震の場合。
  1. 倒れませんか?と言われれば、多分大丈夫。
  2. 地震で怪我しませんか?と言われれば、 上部は大きく揺れて怪我人がでるかもしれない。
  3. 地震直後に住み続けられますか?といわれれば、 エレベーターがストップするからしばらく無理。
  4. 地震の後は問題ないですか?といわれれば、 土台や骨に問題が見つかり、住めなくなる場合もあるかも。 または、住んでも良いけど大規模な補修が必要になる恐れもあるんじゃ。
    • 正確には基礎杭の損傷、柱、梁の損傷ですね。
  • とりあえず、震度5強くらいならタワマンでも大丈夫ということですね。 それ以上なら、タワマンじゃなくてもどうなるかわからないですしね。
    • 地震にプラス火災が起きたらわからんけどね。


地震とマンション構造[ ]

  • 免震や耐震構造でなければ、さぞかし心配だろうね。
  • ラーメン構造と壁式構造の違いがわかりますか? 最近はRC造超高層住宅も、スーパーウォール工法もあるようですが…。 ちなみにスカイツリーの心柱はS造ではなく、RC造でスーパーウォールと良く似ているそうですね。
  • 免震 vs オーソドックスな耐震。
  1. 免震構造は巨大地震時に室内の重量物が動き下敷きになる危険性は少ないと思われ室内の安全性は高い。 但し、巨大地震被災後の建物の損傷は極めて少なくても免震装置の補修はどうするのか?
  2. 耐震構造は巨大地震に大きく変形(たわむ)する為、室内の重量物が飛んでくる、倒れる、で下敷きに なる可能性がある。そのため、重量物を動かない様にあらかじめ固定し、室内に居住する人の安全を 図る方法もある。 建物の柱や梁の損傷はある程度避けられないが、補修すれば使える可能性がある(但し基礎杭の損傷 はダメだが。) 実際問題、東北新幹線のラーメン連続高架橋で度重なる強い地震で損傷し、補修して復旧させ通常の 高速営業運転をしている。中越地震時の一部の高架橋でも同じである。その補修技術を超高層住宅にも 応用出来るのではないか? 道路・鉄道構造物は軟弱地盤か否かにも関わらず必ず深い基礎杭を打設 している。
    • 室内の重量物の被害の想定は、eデフェンスの加振実験動画が参考になる。 特に医療施設を想定した加振実験。 下記のリンクのうち、 『地震災害時における医療施設の機能保持評価のための震動台実験(2008年12月、2009年1月)』 内陸部は、基礎杭を使わないベタ基礎の超高層住宅もあるようだ。 しかし、万が一そのベタ基礎が不幸にも傾いたらどう復旧させるのだろうか…。http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/movie.html
    • 免震をポジし過ぎ。 免震が、長周期地震動や縦揺れに弱い点を無視しているし、制震装置の事も無視している。
    • 大地震で耐震システムが効き目なかったときの想定はしないの? 現在の耐震システムは想定震度どれくらい? これから来るって予想されてるのは震度7クラスが複数。
    • 『耐震システム』 これって何でしょうか? 制震 or 免震システムの事なのでしょうか? 耐震構造ってのは、躯体が巨大地震時に大きな力が加わりたわむ(変形する)事により 一部が破壊されて倒壊を防いでいる事ではないのでしょうか?
  • そもそも、震度7を保証できる建物はこの世に存在しません。 震度7には上限が定められていないからです。 つまり無限大の地震も震度7になります。 無限大の外力に対し設計することは不可能です。 もし、「震度7でも安全」などと謳っている物件があるなら それは明らかにウソですので、そのデベが信用できるかどうかの判断材料としてください。 従いまして、 どんな高級な耐震・制震・免震技術をつかった建物でも、 高度な耐震性を有する原子炉建屋でも 震度6強までが保証の範囲です。
  • 安心だけ求める住居なら周りに燃えるものがない低層コンクリートが安心。
  • 地震でドアが変形して開かなくなったとき2階のベランダからは飛び降りられるが50階 だとどうしようもない。
    • 耐震ドア枠ご存じないんですか?
    • 耐震ドア枠を知らない住宅を売るプロとは信じられない。 また、コンクリートは鉄の様にたわむって事も知らないのではないですか? それがウソだというなら、PC橋桁の径間の中央に立ってみたら? 道路交通の荷重により揺れている→たわんでいる、これを知らない様に思う。 そして一般住宅の床スラブも年々たわんでいくのも知らないんですかね?
  • 非常時にエレベータがストップした時に高層階は困りますね。。
  • 今回の東北地方太平洋沖地震によって、免震タワーが地震に強いのが立証された。 揺れは強かったものの物が落ちたり動くことも ないのは凄いの一言。
  • 大地震なれば全てのエレベーターは止まる、タワーマンションの最上階なら復旧するまで大変な生活ですなあ。
  • 中央区の制震マンションに住んでいますが、リビングラック、壁の絵画、キッチン、洗面の落下物は無く、帰宅してほっとしています。 近隣で液状化現象、停電も断水もありません。
  • 日本の免震構造はマグネチュード8までの想定なんですか? 今後震度8以上もありうるのでしょうか???
    • 震度は7が最大で震度8はありません。 つまり地球が壊れるくらいの超巨大地震でも震度7ということです。 マグニチュードと震度に直接の相関関係はありません。
  • 都心。25階超住まい。 特に突っ張り棒などの対策もせず。ワレモノ粉々、テレビ落下、冷蔵庫転倒かと戦々恐々と帰宅しましたが、下駄箱の上の花瓶、洗面台の歯磨き粉 チューブすら倒れておらず、あたかも何事もなかったかのごとし。ただ、よく見ると車輪付きワゴンが反対向きになっていたり(上に載っていたものはそのまま でしたけど)、かなり揺れたのは間違いないようです。 エレベーターも早々に復旧した様子でした。 タワマンなどに住むのではなかった――と、外で地震に遭遇した際は臍をかむ思いでしたが、認識が180度変わりました。 ご参考まで。
  • タワマンは閉じ込めがこわい。。
    • あえて低層選んでエレベータ使わないようにするとか
  • 丈夫な高層ビル(SRC)は鉄骨の鉄のしなりで耐えるから揺れはひどい。 マンションのタワー(RC:H字等の鉄骨が入っていない、丸い鉄の棒である鉄筋とコンクリのみ)は硬く脆いから揺れが酷くならないよう免震等でゆれから逃げる。 周期等でゆれから逃げるのに失敗すれば危険だと思う。 今回の地震で30階程度にある我が住処はゆれ的な被害は無かったようだ。 (在宅していなかったが、積み上げたCDケースやモニタの上のプリントやペットボトル等微動だにしていない)
  • 海沿いの物件は評価が下がるでしょう。 逆に安全な立地の免震マンションなどは人気が上がると思います。
    • 停電したら30階まであがるんか? 大変だよ....
  • タワーマンション住民です(26階) 今回の地震で免振構造の威力を知りました。 ゆっくり揺れましたが何かが倒れることもなく、 被害はありませんでした。 安心して住めることは何よりの財産ですね。 ただ、エレベーターは業者の点検を待たないと 再起動されず、回復は夜になりました。 これは今後の課題でしょう。
  • 今回の大地震で震度6を経験したタワーもあるわけで。 タワーの安全性は机上の空論ではなく事実に進化したんだよ。
  • 大阪ではWTCや50階超の高層マンションで長周期被害が報告されてるよ。 エレベータのワイヤが揺れで絡んだり接触して傷ついたりしたようだ。 高層のエレベータはワイヤが長いので停電だけ考えればいいようなものではなさそうだ。 建物もよほど撓ったのかな。
  • 仙台市内の報告では 耐震構造の上層階の部屋は悲惨な状況であり 制震タワーもまた被害は避けられなかった。 唯一、免震タワーのみが全く被害が出ていない模様。
    • 横揺れだからそうなるね~
  • <情報のマトメ>
    • 耐震 : (震度5強)
  1. 耐震2物件:14階/14階 ほぼ全損、1階/14階 被害なし
  2. 制震 : (震度6弱) 高層階/28階
  • 財閥系S
  1. 免震 : (震度6弱) 複数物件共 上記耐震物件と同ブランドも有り
    • 耐震マンションの高層階は覚悟が要る様だ。
  • 振動をやっている者です。 免震タワーマンションが長周期地震で「共振」することはありませんよ。その原理は、
  1. 減衰性能が高い。 一般的な耐震は等価減衰定数が5%程度ですが、免震では10%~15%と大きく入って います。 建物の応答(揺れ幅)は減衰定数の平方根に反比例するため、仮に免震周期が 地震動周期と一致 しても揺れが早く減衰し共振には至りません。
  2. 応答の「平滑効果」がある。 タンクやエレベーターのような弾性振動で周期が一定の長周期構造では、長周期地震動が 来ると 共振してしまいます。しかし免震タワーマンションでは免震装置が履歴運動を行う 時に弾性振動 (短周期振動)と塑性振動(長周期振動)を交互に繰り返すため、長周期 地震動の振動と噛み合 わず、共振現象は起こりません。
    • 免震装置の履歴運動は、初期の小変形時(弾性振動)⇒大変形時(塑性振動)⇒反対方向 への除荷時 (弾性振動)⇒反対方向への大変形時(塑性振動)⇒更に反対方向への除荷時 (弾性振動)⇒・・・ と、弾性振動と塑性振動を交互に繰り返すため、振動周期がその 都度変化します。ちなみに、 振動周期T=2π√m/K K=弾性振動時の剛性(=大きい)、塑性振動時の剛性(=小さい) m=質量=重量/g  g=重力加速度 この原理は様々な地震応答解析で検証され、論文などに公表されています。 なお免震装置は震度6強以下では補修や交換が必要無いように設計されています(6弱・ 6強では点検は行った方がいいでしょう)。震度7では点検を行い異常があれば補修や 交換を行います。


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地震に弱い地域[ ]

  • 液状化するような地盤じゃ支持層に杭が届いてたとしても終わるけどな。 届くどころか数千メートルの深さだし。
  • 湾岸地下は2000メートル以下まで軟弱地層だとメガクエイクで言ってましたね。
  • 関東の液状化しやすい地域です。
    • 右側の図と照らし合わせると液状化が本当に危険な個所がよくわかりました。 まあ、いずれにしろタワーマンションは関係ないようですね。
    • 5年前なら知らずに買えたが 知ってしまったうえは絶対避ける。
    • 先ほど、異常気象の番組やってましたが、ゲリラ豪雨でマンションの一階が浸水したり、通り一帯が川のようになってていましたね。そうですね。その通りです。買うなら、洪水のない湾岸超高層ですねえ。
      • 今回のような集中豪雨などでの冠水は、低地とか地域特性のほかに排水処理の能力の問題だね。 下水設備が古いのかわからないが、冠水する地域は何度も繰り返している気がする。 日本の技術をしても繰り返されるのはちょっと不思議。
    • 洪水で銀座界隈が水没するということは・・・江東区埋立地はいよいよ完全孤立してしまうということ。 入口前に桟橋作っておいたほうがいいよ。 同時に地震きたら悲しいな。
  • 千代田区もマンホールあふれていたけれども、洪水はもう少し内陸で起こりやすいようですね。 いずれにしろ、各河川の近辺や「川」「谷」「池」「堤」「山」などの地名が残るところは、避けた方がよさそうですね。
  • 低地は心配ですね。
    • 同感! 隅田川、荒川、江戸川流域は危ないね。それと多摩川沿岸かな。
  • どんなに丈夫に作っても周囲が壊滅なら住めない 埋め立て地だけはやめようよ
  • 周囲が火災で壊滅するのは、世田谷近辺だろう。 世田谷だけはやめようよ・
    • 世田谷でそれほど密集してる地域は今は珍しいのでは? あんた、Googleマップで古い写真見てるでしょ。最新情報ではないよ。
  • 焼け野原には建て直せるが、液状化地盤に全壊判定のタワーなんて、解体すらできない。
  • とりあえず湾岸は避けて内陸部にしなよ。 それだけで何倍も安心。
  • 既に湾岸マンション立地は対策済みだよ。東京都港湾局のwebサイトを見れば、どこが対策済みかわかるよ。
    • 対策を行っていれば液状化が起こらないと考えるのは危険すぎ。
    • 上っ面の部分だけいじって対策したことにしてるにすぎない。 液状化しやすい軟弱地層は1000メートル単位の厚さなんだよ。
  • 液状化が埋立地の問題と思うのは大間違いだよ。 むしろ心配なのは、河川近辺。
  • タワーマンションの多い湾岸は、右の図では、液状化が少ない地域に分類されていて、あまり影響がないようだよね。 それと、過去の大地震で実際に液状化の起こった地域は、もう少し広範囲に分布しているからね。川沿いの地域や「谷」とか「池」とか「川」が地名に付く地域は要注意のようですよ。むしろ、東京都港湾局が対策済みの地域の方が安全でしょうね。
  • 江東区の公害の特性: 江東区の地盤の大部分は、沖積層と呼ばれている軟弱な地層の上に、江戸時代以来埋立てられてきた土層で形成されています。  都心に近く、内部河川も多く水運の便の良い江東区には、明治以降、各種の産業が立地し、数多くの工場が建てられました。これらの工場は大量の工業用水を地下水の汲み上げによってまかなってきました。この汲 み上げにより地盤沈下が急速に進行し、観測開始から昭和40年代末にかけて最大4.5mの累積沈下量が測定されています。現在、地盤沈下は沈静化していま すが、江東区の 面積の半分近くは、海面より低いゼロメートル地帯であり、台風や地震の被害を受けやすく、災害に対して脆弱な条件の下に置かれています。また、区内の工場 の大部分は、住宅密集地や商店と混在しています。工場は、中小の規模のものがほとんどで、金属製品製造や印刷、木材加工などの騒音、振動の発生する可能性 がある工場が点在します。用途地域分布からみても第一種中高層住居専用地域、第一・二種住居地域及び準住居地域が約19%、準工業地域、工業地域及び工業 専用地域が約71%(平成21年4月現在)を占め、住工混在地としての特徴を示しています。  江東区における環境対策は、こうした地勢と地域の現況とを考え合わせて、的確に取り組んでいく必要があります。江東区の地域の特徴と公害との関連を以下に示します。
  1. 地盤が軟弱である。   地盤が軟弱なため、大型重量車両による道路振動、土木建設作業にともなう振動の増幅などが見られる。
  2. 過密地域内に小規模都市型産業が多く、住宅と工場が混在している。   公害発生源が雑多に散在しているため住民は被害を受けやすく、事業者は公害の加害者になる可能性が高い。
  3. 下水処理場、清掃工場、埋立処分場が存在する。   これらの施設での環境保全対策が適切に実施されない場合、区民の生活環境に重大な悪影響が予想される。
  4. 集合住宅居住者の割合が高い。   集合住宅の建築構造にもよるが、冷暖房機、音響機器、ドアの開閉等に起因する都市生活型公害が多発しており、多面的な対応を図る必要がある。また、同じ建物の居住者間の紛争による苦情が寄せられることがある。
  • 江東区は湾岸が液状化で壊滅 それを火災被害地が囲むような状態なのね
  • 主に埋立によって造成された地域
    • 東京湾岸の大部分
  1. 東京都(東京都内の東京湾岸のすべて)
  2. 千代田区(日比谷公園など旧日比谷入江、岩本町など旧神田お玉が池)
  3. 中央区(銀座、築地、浜離宮庭園、佃、月島、勝どき、晴海、豊海町)
  4. 港区(芝浦、港南、台場)
  5. 文京区(関口など旧白鳥池、後楽など旧小石川大沼)
  6. 台東区(千束など旧千束池、旧姫が池)
  7. 品川区(東品川、八潮、東八潮)
  8. 大田区(東海、平和島、昭和島、城南島、京浜島、羽田空港、羽田旭町、大森東、大森南、東糀谷)
  9. 江東区(夢の島、豊洲、東雲、辰巳、潮見、有明、青海、新木場、若洲、その他江戸時代には旧永代島、旧宝六島を除く小名木川以南の大部分)
  10. 江戸川区(清新町、臨海町)
  11. 荒川区(三河島

=三川ヶ島の周辺水域)

    • 神奈川県(神奈川県内の東京湾岸の大部分)
  1. 川崎市川崎区(東扇島・扇島等)
  2. 横浜市鶴見区(扇島・大黒ふ頭等)、神奈川区、西区みなとみらい、中区、磯子区、金沢区(八景島等)
    • 千葉県(千葉県内の東京湾岸の大部分)
  1. 浦安市(舞浜など市内の3分の2が埋立地)[1]
  2. 千葉港と近隣地域(市川市・船橋市・習志野市・千葉市・市原市・袖ヶ浦市の沿岸部)
  3. 千葉市美浜区の全域[2]
  4. 新日本製鐵君津製鐵所[3]
  5. 海ほたるパーキングエリア
  6. 三河湾の一部
    • 愛知県
  1. 豊橋市、田原市、蒲郡市(ラグーナ蒲郡など)などの海岸域
  2. 伊勢湾の一部
  3. 名古屋市港区(名古屋港)、弥富市、海部郡飛島村、東海市、知多市などの海岸域
  4. 常滑市(中部国際空港・前島)
    • 三重県
  1. 四日市市、津市などの東部海岸域
  2. 大阪湾岸本州側の大部分
    • 大阪府
  1. 大阪市(大阪市内の大阪湾沿岸部のすべて 港区・大正区・此花区・住之江区の沿岸部)
  2. 堺市堺区・西区の沿岸部
  3. 高石市・泉大津市・忠岡町・岸和田市・貝塚市の沿岸部
  4. 関西国際空港
    • 兵庫県
  1. 神戸市湾岸(人工島ポートアイランド・神戸空港・六甲アイランド)
  2. 芦屋市、西宮市、尼崎市の各南部海岸域
  3. 瀬戸内海の一部
    • 岡山県
  1. 倉敷市水島の臨海工業地帯
    • 広島県
  1. 広島市西区(商工センター)
    • 福岡県
  1. 北九州市門司区(新門司地区)、小倉南区・京都郡苅田町(北九州空港)
  2. 響灘の一部
  3. 北九州市若松区(ひびきコンテナターミナル等)
  4. 博多湾の一部
  5. 福岡市東区(箱崎埠頭、アイランドシティ)
    • 鹿児島県
  1. 鹿児島湾の一部
  2. 鹿児島市本港新町・中央港新町(マリンポートかごしま)・与次郎・鴨池新町などの鹿児
  3. 島港に属する地域
  • 東京に震度8の直下型大地震が来たなら、埋め立て地は全て液状化現象になる。 明日のディズニーランドは液状化現象で休館です。
  • テクノ ジ 総合 TDL・お台場、専門家が「液状化激しい」 読売新聞 3月16日 19時11分配信 東日本巨大地震は、東京湾臨海部の埋め立て地で激しい液状 化を引き起こしていることが、専門家の調査で明らかになった 。 営業休止になった千葉県浦安市の東京ディズニーランドと東 京ディズニーシーの周辺の液状化調査を行った東京電機大の安 田進教授(地盤工学)は、「ディズニーランドの駐車場は広範 囲に液状化しており、駐車していた車が砂にはまって動けなく なっていた。付近では電柱が大きく傾いたり、学校の建物の周 囲が50センチ程度沈下したりしていた」と話す。道路の中央 が跳ね上がり、一方の側だけが大きく沈下している場所もあっ た。 また、東京のお台場から新木場周辺の埋め立て地を調査した 愛媛大学の森伸一郎准教授(地震工学)は「30センチほどの 噴砂や、マンホールの浮き上がりなど、激しい液状化がみられ た。舗道の敷石が割れたり、建物の塀も傾いていた。ゆるやか な傾斜に従って、液状化した土壌が低い方に流れる側方流動が 起きたのだろう」と分析する。 土壌は通常は砂が互いに支え合い、その間を地下水が満たし ているが、地震による振動で支え合いが壊れると、水の圧力が 高まり土壌は泥水のように液状化する。地表面に弱い部分があ ると、泥水が噴き出し、水が乾いた後に大量の砂が残る。地盤 は沈下したまま戻らない。埋め立て地は地盤がやわらかく、液 状化しやすい。阪神大震災でも人工島で大規模な液状化が起きた。
  • 今回の津波。 東京・晴海、1・3m。横浜港1・5m。
  • 今回の地震でも実際に江東区や江戸川区には津波警報が発令されたわけで。 まあ15mなどという津波はないだろうが、東京湾には堤防がほとんどないので、 1m程度の津波でも危ない。
    • そうですね。せいぜい1m程だけども江東ゼロメートル地帯が問題になるかも知れません。
  • 埋立地の免振高層マンション。 室内は何の被害も無いけれど・・・ 液状化でライフラインが全て寸断。 水道も止まり、下水も使えず、トイレが使用不可。 停電でエレベータも使えないので、高層まで食料品や水を運ぶことも出来ず、 結局は避難所生活。


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地震に強い地域[ ]

  • 内陸部です。
  • 湾岸避けて内陸部にするなら多摩か八王子あたりがいいらしいぞ。 多摩エリアは立川断層の直下があります。
    • 趣旨はわかるが、八王子なんかの内陸部の超高層だと、耐震や免震はないのがほとんどだから、結局湾岸と同程度の安全性だろう。 震度7の心配するようなら、地球上どこにも住むところはないと思った方がよいだろうね。
  • 豊洲や有明は今後計画停電エリアが他23区に拡大した場合でも対象外になると見込んでいます。なぜなら、今回の計画停電は変電所単位で実施されています が、新豊洲変電所は都心への重要供給源となっているため、ここが止められることはありえないと思います。万が一、計画停電ではなく、地震で停電となった場 合でも、上記理由で優先的に復旧作業をされるので、他エリアよりも早く復旧できるはずです。また、臨海広域防災公園も近くにありますので、救助や食料供給もいち早く来るので安心です。湾岸エリアが地震に危ないというのは単なる固定観念であり、実際には地震や防災に強いエリアといえます(東京都都市整備局地域危険度特性評価AAA)木造住宅の多い山手等の閑静な住宅街よりも、火災の広がる可能性は低く、非常に安全といえます。 また、東京湾内湾は津波の心配はほとんどありません。従い、豊洲を初めとした湾岸エリアは津波が怖いというのは固定観念です。50cm未満だそう です、最大でも。津波の影響もほとんどなく、防災対策もしっかりとしているので不安要素は少ないです。また、何かあったときに、職住近接のため、オフィス から家にすぐに歩いて帰れるメリットが大きいです。

対策[ ]

  • タワーマンションは絶対安全と信じ込まずに、家具の固定や地震対策はしっかりしておきましょう。
    • 家庭用の家具固定はあまり役に立たないかもね。 床にアンカーボルトで固定しないと。 幼児とソファが一緒にかき混ざったら死ぬよ!
  • とりあえず食糧は4-5日分、水は一週間分程度備蓄しておくことにします。一週間以内には電気が復旧しエレベータが使えることを期待しつつ。
  • 非常用トイレも忘れるな
    • ポータブルトイレは、マンションごとの備蓄にあるはずですが、確認をされた方がいいでしょうね。 後、スプリンクラーおよび非常用エレベータ用の非常用発電機が比較的早く動くようになるはずです。スプリンクラーが作動するということは、水の給 水もできるはずだと思いますが、若干楽観的すぎるかもしれませんので、そのあたりは、管理組合や自治会に問い合わせをされてはいかがでしょうか。
      • 地下に防災備蓄倉庫があるそうなのですが、内容は確認していないので聞いてみます。 エレベータが動かないと地下までの往復が大変なのでトイレも少し用意しようかな…
      • 地下までとりにいく旧式は過酷ですね。 新基準の高層は5階おきに倉庫設置が義務化されて楽です。 新基準タワマンは希少ですけど。 湾岸には一棟もなかったと記憶。
      • 年に何回とりに行くの?今のところ、まだ経験ないけれどね。30年に一度か二度なら許容範囲だし、何もないより格段に良いでしょうね。


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国土と地震[ ]

  • 昨日、沖縄に大きな地震が発生していた。 ここ火山・地震国はいつかどこかでどの規模かわからず、想定外の地域を突然襲うのが この国土の特徴。 首都圏だけしか視野がないのであれば、日本に住まない方が良いと思う。 東海・南海連動の巨大地震の可能性もあるけど。


参考資料[ ]

  • 地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課):http://www.jishin.go.jp/main/index.html
  • 長周期地震動予測地図2009年試作版:http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
  • 地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表):http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
  • 首都直下地震による東京の被害想定報告書:http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
  • 東京の液状化予測図:http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
  • 朝日新聞 2011年1月11日4時0分 超高層ビル「ゆっくり揺れ」対策も義務化 国交省方針  震源から遠く離れた高い建物を大きく揺らす危険がある長周期地震に対応するため、国土交通省は新たに建てる高さ60メートル以上の超高層ビルや マンションに、長周期の揺れも考慮した耐震強度を義務付ける方針を固めた。すでに完成した超高層ビルにも、揺れに耐えられるか点検し、必要なら補強工事す るよう求める。早ければ新年度前半からの義務化を目指す。  長周期の地震動は、1回の揺れの時間(周期)が2秒から数十秒と長く、ゆっくりとした揺れが特徴。今回、対応が義務化されるのは高さ60メート ル以上のビルやマンションで、おおむね20階以上の建物が対象となる。東京、大阪、名古屋の3大都市圏で先行的に義務化する。3大都市圏は近い将来、東海 地震や東南海地震といった大規模地震の発生が予測され、地質的にも長周期地震の影響を受けやすい平野部に都市が密集するためだ。  これまでの建築基準法は、建物に必要な耐震強度を算出する構造計算は主に、阪神大震災のような短い周期の地震を想定していた。今後、同法の運用 を見直し、新たな超高層のビルやマンションでは、長周期地震でどれだけ揺れるかを構造計算でシミュレーションすることが義務になり、より耐震性が強化され る。  一方、完成した超高層ビルやマンションは全国で約2500棟あり、9割は3大都市圏に集中している。国交省は、3大都市圏ですでに完成した超高 層ビルやマンションでも、長周期地震に耐えられるかどうかの点検を任意で求める。大きな揺れが予想される建物は、はりや柱に揺れを吸収する制震装置を設け て補強するなど、追加の対策工事を促す。  長周期地震では、超高層ビルは高い階ほど揺れが大きくなるとされ、上層階では家具が数メートル動き、転倒する家具が凶器に変わる危険が指摘され ている。このため国交省は、新築の超高層ビルでは家具が固定しやすくなるよう、壁や天井を裏から補強する下地材を設けるなど、転倒防止策を講じることも義 務づける。  建物には高さや構造によって揺れやすい周期(固有周期)がある。地震の揺れの周期と、建物の固有周期が重なる「共振現象」が起きると揺れが増幅され、地面の揺れは小さくても、高い建物は大きく揺れるようになる。  2003年の北海道・十勝沖地震では、震源から250キロ離れた苫小牧市の石油タンクが破損し、大火災が発生。04年の新潟県中越地震でも200キロ離れた東京の六本木ヒルズの森タワー(地上54階建て)でエレベーターのワイヤの一部が切れた。  国交省は、建設業界や有識者からの意見を踏まえ、早ければ11年度の前半から義務化する考え。(歌野清一郎)


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