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新築マンションの青田売り
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新築マンションの青田売り
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==青田売りのチェックポイント== *図面通りに出来上がることはあっても、想像通りかどうかはわかりませんよ。平面図だけしか通常は示していませんが、配管図や高さ方向を示した図面も確認された方がいいです。あと1ヵ月なら、すぐに内覧でしょうから、どれが正しいかを判断するためにも、竣工予定の図面は必要です。(契約時のは投入図レベルで、設計変更があっても詳細を知らせてくるのは内覧の前くらいになります。) *設計図通りに出来ても、その設計図がちゃんと読めていなければ、想像と実物はかなり食い違うことも多いということだよ。それと、平面図だけでは判断出来ない部分も多いから、必要な図面は、予め閲覧なり貰うなりすべきなんだよ。更に、途中で設計変更もよくあることなので、投入図ではなく、内覧前には竣工図も必要だということ。 *青田買いした契約者さんで図面の点線が梁のしるし、CHが天井高だと素人で理解して完成を想像できる人は少ないでしょう、それに問題なのは、二次元の平面図だけで、立面図を配布しないことかな?キッチンの幅、洗面所の幅、風呂桶の幅、カウンター収納の奥行きを正確に言える人は何%いることやら。(もらった図面の縮尺が1/100ならいいんだけど・・) *私も、引き渡し2年前の物件を購入しましたが、決してデメリットではありません。疑問点等あれば、質問できます。ただ、完成後の物件を見て購入したい人の気持ちはよくわかります。そうすれば良いのです。デベもモデルルームを作らずに経費節約になります。でも、いただいた図面をよく読むことはとても重要です。完成後の外観を見るよりもと、私は思っています。周りの土地の利用状況、今後の周辺の建築の可能性など十分に吟味が必要でしょう。 *「見てないものを買う」のにはリスクあるのはわかりますがそのリスクをどれだけ小さくするのかは、購入者側でもよくよくリスク管理すべきなのでは? #デベなり施工業者が手抜きしないか心配なら、割高でも大手ブランドを選ぶ #契約前に管理規約や契約書に目を通す #第三者の有識者に相談する *自分が住むに、図面で想像する時もうちょっと考慮すべきだったのはエントランスからの距離ですね。思ったより遠くて買い物帰りもしんどいし、ゴミ出しや郵便取りにいくのもおっくうになります。セキュリティのため入り口を中央に絞って管理している分、角部屋のエレベーターが遠いのは仕方ないのかな。おまけに1階のプライバシー確保のため、コリドーが回り込んでいて一層遠いです(汗)。 *眺望を重視で選ぶ場合は、ベランダが透明ガラスかどうかは当然だけど、ベランダの上階と結ぶ細い梁(柱?)や、広めのLDにしたいからと無償パターンで3LDKの間取りを2LDKに変えた場合の梁や壁の位置。そもそも二つ合った部屋を一つに変えるだけなので、その間には当然壁が残ってる。もちろん図面上では、ちゃんと表示されているのだけど、素人は意外と見落としがち。自分も都心のタワマンのキャンセル物件の間取りに飛びついて実物の部屋を見に行ったら、ちょうどソファから外の眺望を見るド真ん中に壁があったり、新浦安のオーシャンビューの再登録物件でもせっかくのワイドスパンを遮るようにベランダの手すりから上層階に向かって細い梁がつながっているのを見て諦めた経験あり。 *自分も初めてマンションを青田買いしたときは、下り天井で 痛い思いしました。全くの勉強不足で、単純に広さや方角ばかり 気を取られていて、恥ずかしいことに、「下り天井」の意味すら 分からないまま内覧会を迎えてしまい愕然とした悲しい思い出が あります・・。
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