ハリマハウス

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    (ページの作成: ==会社概要== *社名:ハリマハウス株式会社 *本社:東京都八王子市滝山町2-17-10 *URL:http://harimahouse.com/ ==価格・コスト== ==アフタ…)
     
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    ==建物・構造==
     
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    *ハリマハウス パッシブ系エコハウスとしてはまともな会社だな。ただ、24時間床暖房メインで考えるなら光熱費のランニングコストの安いハイブリッドソーラーハウスの方がエコ。ハリマハウスの場合は、逆べた基礎みたいなのを選べば地熱がそのまま伝わってくるから冬場でも12~13℃くらいは1F床温度はあるから冬がキツクはならんだろうな、24時間床暖房じゃない床下暖房でもそれなりに光熱費が掛かる。深夜電力使ったヒートポンプ方式が一番暖房費が安いがそれでも月\5000ぐらい、エコキュート利用の給湯ボイラーのことも考えたらやはり冬場は光熱費が掛かると思う。冬場の快適さは○ 夏場は○ってとこか。年間ランニングコストは○チリウヒーターのハイブリッドソーラーハウスの場合は蓄熱式暖房の温水は太陽熱温水器を利用してるので(蓄熱式温水器と風呂用ボイラーのランニングコスト全体が安上がりになる)その分を夏場のエアコンに回したとしてもトータル光熱費が掛からないと思う。冬場の快適さは◎ 夏場は△ってとこか。年間ランニングコストは◎モデルはソレイユのみで好き嫌い分れそうだな。パッシブ系独特な間仕切り。ユニバーサルホームだと、SRC基礎(逆べた基礎)なので地熱利用で冬場も辛くないだろう。冬場でも13~15℃くらいはありそう、オプションで床暖房入れられるがやはりランニングコストは掛かる。(ハリマの場合は標準・ユニバーサルの場合はオプション)ローコストHMだがユニバーサルは高高に力を入れている。夏冬の快適さランニングコストはハリマと同じぐらいって感じか。一条のi-cube だが、業界トップクラスのQ値C値で総合的にお得な商品。一条は本来上記3社と比べるHMではないがi-cubeだけは別、一条が2x6で大量量産方式で殴り込みを掛けてきた商品。ほとんど中身を選べないがコストパフォーマンスがかなり高いと思うし、一条のQ値は半端なくすごいので年間の光熱費はかなり抑えられそうだし、家の中の設備とか込み込みだとハリマよりコスパはいいような…(2x6だけど)Q値が高いなら特に冬場の寒さは気にならないと思う。坪単価 i-cube<ハリマ<ユニバーサル・チリウ って感じかなただ i-cubeとチリウは実質ワンタイプのみなのでモデル選択肢は無い、ハリマハウスは在来軸組と鉄骨や各モデルタイプと選択肢が広い、ユニバーサルは坪単価でのコスパが高いが地元ごとに当たりハズレが大きい。こんな感じか。
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    *ハリマハウス、パッシブソーラーハウスとして南側土間の蓄熱日照領域確保出来たらいいが、そうじゃないなら床下基礎とべた付けな分だけ床下蓄熱暖房をoffにしていると構造上 床下への熱損失が多くなる。(床下蓄熱暖房の熱を伝える床材を採用している為、床材は熱が逃げやすいパッシブソーラーハウスは陽射しのエネルギーを直に取り入れる構造上、日が昇る昼ぐらいにならないと家の中が暖まらない、朝の冷え込みや夜中の冷え込みには自然ネルギーだけでは対応できない。パッシブソーラーの最大の弱点がここ。朝の冷え込みと夜中の冷え込み回避出来ないならパッシブの魅力半減。ハリマハウスもOMソーラー蓄熱コンクリートの熱は数時間しか持たない。水を蓄熱媒体にして蓄熱層を制御してるチリウだけが解決してるが施工数が少ない。
      
      
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    ==評判==
     
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    *安心していいと思いますよ。理由は、こういうところで書くと表面的になってしまいますので、控えますが、基本的にはハリマハウスのHPどおりです。もし検討しているなら、一度訪ねることをお勧めします。話してみるといろいろとわかります。無理やり契約させるようなことはまずないでしょう。小さな会社ですから、一度訪問した客を、いつまでも追いかけるほど、余裕はないはずです(失礼)。
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    *ハリマハウス。残念ですが、企業評価、最低ランクてした。
      
      
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    2016年10月21日 (金) 08:46時点における版

    会社概要


    価格・コスト

    アフターサービス・保証

    建物・構造

    • ハリマハウス パッシブ系エコハウスとしてはまともな会社だな。ただ、24時間床暖房メインで考えるなら光熱費のランニングコストの安いハイブリッドソーラーハウスの方がエコ。ハリマハウスの場合は、逆べた基礎みたいなのを選べば地熱がそのまま伝わってくるから冬場でも12~13℃くらいは1F床温度はあるから冬がキツクはならんだろうな、24時間床暖房じゃない床下暖房でもそれなりに光熱費が掛かる。深夜電力使ったヒートポンプ方式が一番暖房費が安いがそれでも月\5000ぐらい、エコキュート利用の給湯ボイラーのことも考えたらやはり冬場は光熱費が掛かると思う。冬場の快適さは○ 夏場は○ってとこか。年間ランニングコストは○チリウヒーターのハイブリッドソーラーハウスの場合は蓄熱式暖房の温水は太陽熱温水器を利用してるので(蓄熱式温水器と風呂用ボイラーのランニングコスト全体が安上がりになる)その分を夏場のエアコンに回したとしてもトータル光熱費が掛からないと思う。冬場の快適さは◎ 夏場は△ってとこか。年間ランニングコストは◎モデルはソレイユのみで好き嫌い分れそうだな。パッシブ系独特な間仕切り。ユニバーサルホームだと、SRC基礎(逆べた基礎)なので地熱利用で冬場も辛くないだろう。冬場でも13~15℃くらいはありそう、オプションで床暖房入れられるがやはりランニングコストは掛かる。(ハリマの場合は標準・ユニバーサルの場合はオプション)ローコストHMだがユニバーサルは高高に力を入れている。夏冬の快適さランニングコストはハリマと同じぐらいって感じか。一条のi-cube だが、業界トップクラスのQ値C値で総合的にお得な商品。一条は本来上記3社と比べるHMではないがi-cubeだけは別、一条が2x6で大量量産方式で殴り込みを掛けてきた商品。ほとんど中身を選べないがコストパフォーマンスがかなり高いと思うし、一条のQ値は半端なくすごいので年間の光熱費はかなり抑えられそうだし、家の中の設備とか込み込みだとハリマよりコスパはいいような…(2x6だけど)Q値が高いなら特に冬場の寒さは気にならないと思う。坪単価 i-cube<ハリマ<ユニバーサル・チリウ って感じかなただ i-cubeとチリウは実質ワンタイプのみなのでモデル選択肢は無い、ハリマハウスは在来軸組と鉄骨や各モデルタイプと選択肢が広い、ユニバーサルは坪単価でのコスパが高いが地元ごとに当たりハズレが大きい。こんな感じか。
    • ハリマハウス、パッシブソーラーハウスとして南側土間の蓄熱日照領域確保出来たらいいが、そうじゃないなら床下基礎とべた付けな分だけ床下蓄熱暖房をoffにしていると構造上 床下への熱損失が多くなる。(床下蓄熱暖房の熱を伝える床材を採用している為、床材は熱が逃げやすいパッシブソーラーハウスは陽射しのエネルギーを直に取り入れる構造上、日が昇る昼ぐらいにならないと家の中が暖まらない、朝の冷え込みや夜中の冷え込みには自然ネルギーだけでは対応できない。パッシブソーラーの最大の弱点がここ。朝の冷え込みと夜中の冷え込み回避出来ないならパッシブの魅力半減。ハリマハウスもOMソーラー蓄熱コンクリートの熱は数時間しか持たない。水を蓄熱媒体にして蓄熱層を制御してるチリウだけが解決してるが施工数が少ない。


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    設備・仕様

    評判

    • 安心していいと思いますよ。理由は、こういうところで書くと表面的になってしまいますので、控えますが、基本的にはハリマハウスのHPどおりです。もし検討しているなら、一度訪ねることをお勧めします。話してみるといろいろとわかります。無理やり契約させるようなことはまずないでしょう。小さな会社ですから、一度訪問した客を、いつまでも追いかけるほど、余裕はないはずです(失礼)。
    • ハリマハウス。残念ですが、企業評価、最低ランクてした。


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