丸共建設
提供: 住適空間（すてきくうかん）
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会社概要[ ]
- 社名：丸共建設株式会社
- 本社：岐阜県下呂市乗政538
- URL：http://www.marukyo-k.net/
- 名古屋、春日井、岐阜で、注文住宅と古民家再生の設計施工を行う丸共建設。3大満足『 安全に暮らす 』 『 安心して暮らす 』 『 末永く暮らす 』 をコンセプトに、長年の経験と技術を持つ飛騨の大工が自然素材と無垢材と羊毛断熱材（サーモウール）を使った、ご家族が健康に暮らせる本物の木の家をお造りします。
評判[ ]
- 地元で実績もある信頼できる工務店だと思います。
アフターサービス・保証[ ]
- 自社検査＋10年補償（JIOわが家の保険）
- アフターもしっかりしています。
営業[ ]
- 社員十数人の小さな工務店でしたが、社長さんは「自分の目の届く範囲で責任を持った仕事をしたい。」「信頼できる職人しか使いたくない。」「だから、会社をこれ以上大きくはしない。」というようなことをおっしゃっていました。また建築中にいろいろアドバイスをいただいたり、細かい変更にも快く対応してくれるなど人柄も二重丸でした。
- 社長はウソのつけない田舎育ちの正直で誠実な人柄です。
施工・設計業者[ ]
- 棟梁を始め職人の腕も確かで、思った以上の出来栄えに家内ともども大満足しながら住んでいます。
価格・コスト[ ]
- 述べ床約４２坪の木造２階建て瓦葺で総額約２６００万円でした。（オプション込み）標準の設備でも結構いいものが付くんですが、プラス５００万くらいの贅沢をしてしまいました。
- 価格も、これだけの材料とこの出来映えから見て、少なくとも大手ハウスメーカーよりはかなり割安だと思います。
- 東濃檜などの無垢材や自然素材をふんだんに使っているわりに価格もリーズナブルでした。
建物・構造[ ]
- 薫りの家（遮熱 + 羊毛断熱材の二重断熱構造）：耐震、省エネ、健康を重視した家。構造体だけでなく調湿性能、断熱性能にこだわった断熱材や内装材には厳選された自然素材を多く使用しています。また家全体を遮熱材で覆い外部からの輻射熱<（遠赤外線）を約90％反射することにより 室内への熱の放射を防ぎます。
- 土壁仕様：土壁自体に調湿機能があり、湿度を一定に保とうとします。土壁造りの家は夏場ヒンヤリと涼しく感じられます。地棟丸太など無垢材をふんだんに使用した伝統の家づくりに飛騨の匠の技が生きます。
- 羊毛断熱材仕様：夏涼しく、冬暖かい断熱材として当社が数多くの断熱材の中から一番良いと判断したものが羊毛断熱材（サーモウール）です。 土壁の持つ調湿性能と土壁以上の高い断熱性能だけでなく、優れた防音性能、防火性能があり、空気をきれいにする空気清浄機能もあります。壁体内結露を防ぎカビやダニの発生を抑え、さらにアレルギー物質を吸着するなど、まさに健康に配慮した断熱材です。
- 遮熱住宅：アルミの力を利用して、より快適な住み心地と光熱費の削減が出来る住宅。輻射熱をアルミの力を利用して、太陽からの熱を反射し屋根や外壁や断熱材に熱を溜め込みません。そのため、日中だけでなく陽が落ちてからもより涼しく快適に過ごせるのです。また、冬は魔法瓶のように熱を逃がさないので、より一層室内を暖かく保つ事が出来ます。（遮熱効果：夏のエアコンの平均の電気代18000円→11500円 約36％の節約効果）
- 薫りの家 + 制震装置「J-Damper」《 薫りの家 S 》：薫りの家（遮熱+断熱の二重断熱構造）に制震油圧ダンパーを標準搭載した木造住宅で、東海３県下で初めて２０年間の地震保証の付いた安心の住まいです。
- 地震の揺れを1/3軽減：J-Damperは、地震エネルギーによる揺れを吸収することで、建物の揺れを1/3軽減 することができ、建物倒壊等の危険を回避することが出来ます。
- 高い減衰効果が持続：J-Damperは、 地震エネルギーを吸収するだけでなく、繰り返し起こる地震や小さな地震から大きな地震まで様々な地震エネルギーに対応 することが出来ます。また、水平方向の揺れだけでなく、ねじれに対しても制震装置を破断させる事なく効果を発揮します。
- 高い耐久性と信頼性：J-Damperは、精密加工技術で高い実績のジャパン・ミヤキが設計製造をしており、 アルミの軽量化とその減衰力は、ショックアブソーバの究極の進化形態です。また、製品のひとつひとつ減衰力を検査し、製造番号管理をしています。
- ローコスト・メンテナンスフリー：J-Damperは、軸組み１壁面に1本の設置で十分効果が 得られるため、全体での設置本数が少なくてすみコストを抑える事が出来ます。新築時の取り付け価格ですが、 40坪の住宅で40万円と坪当たり1万円で取り付けすることができます。また、公的機関による動的試験済み商品で、 耐久性が高く、日本独特の四季による環境変化に対しても対応し、メンテナンスは一切不要です。
- 20年間の地震保証：一般社団法人 住宅構造・基礎・地盤保証支援機構により、保証書の発行 から20年間、一保証物件について時価に対し、損壊程度に応じてかかる補修費、その補修に要する費用を補償限度額とし、 全損壊の場合は損壊時の時価の最大100%を限度、半損壊の場合は損壊時の時価の最大50%を限度として保証されます。 一部損壊の場合は保証対象外となります。なお、保証対象物件で保証を受ける場合は地震発生後に公的機関から「罹災認定書」を発行 してもらう必要があります。
- 自然素材の家：東濃桧を使用。耐震、健康を重視しながらも建築コストを抑えた家をご提案します。
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