花みずき工房
提供: 住適空間（すてきくうかん）
2013年3月30日 (土) 11:57時点におけるRenren0126 (トーク | 投稿記録)による版
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会社概要[ ]
- 社名：株式会社花みずき工房
- 本社：静岡県浜松市西区大平台2-48-33
- URL：http://www.hanamizukikobo.co.jp/
- 花みずき工房は静岡県浜松市に本社を静岡市に支店を置く住宅会社。自然素材を取り入れ、ご家族の暮らしをデザインする住まいの工房です
アフターサービス・保証[ ]
- お引渡し後、3ヶ月、1・2・5・10年目に定期点検をおこなっています。
- 保証に関してはきちんと法律の内容は守り、社内の保証期間が書かれた書類はあるようですが、それ以外の保証期間や既存の保証期間について詳細を聞くと言えば直しますよ。と言いますが、有償となるのか無償となるかを聞くと信用できないのですか？と言って言葉を濁します。
- アフターメンテに対するレスポンスが極めて遅いです。
- アフターメンテナンスが発生しましたが、対応に何の問題もありませんでしたよ。
営業[ ]
- 営業の方も親身になって一緒に家を造り上げると考えてくれているのが伝わってきます。
- 要望もそれ以上の提案となってかえってくることが多く，「良い家をつくりたい」と本気で考えてくださっていると感じます。花みずきさんはまず，営業の方，設計士の方，施主の三者で家の希望，要望についてしっかりはなしあってから図面作成になります。無垢の天板，柱などにこだわれば「この１本」「この一枚」を探してくださります。
- 営業の方も設計の方も親身にやってくれてます。建設中現場も見せてくれます。
- 営業の方も親切でしたが、私は特に若い設計士の勤勉さに感激しました。間取りは特にこだわりがなかったのですが、私や妻の家族観、人生観、趣味、年齢等をゆっくり時間をかけて聞き取りしてくれて、そのうえでぴったりの間取りを考えてくれました。細部に関しては、わからないことはわからないと言って、次の打ち合わせまでにびっくりするほど資料を東井してくれて、その中でリーズナブルに「これがいいと思います」と提案してくれました。
- 設計の方が参加してこちらの要望を聞いてくれたのは、花みずきさんだけでした。（都合もあるので毎回参加してくれるわけにはいきませんが）営業の方も色々な提案をしてくれて、こちらの全ての質問に即座に回答をくれるわけにはいきませんが、後日必ず、調べてくれて連絡をしていただけます。そして何度も図面を変更しても、お互いが納得できるまで、契約を迫ってきません。
- 漆喰・珪藻土・無垢材のみ強調しているため、その他の材料や設備のことを聞いても全く分からず設計の知識はとても低いです。 打合せの中で嘘を述べることもただありました。
- 私がお話した営業マンはただ無垢材・漆喰のみ強調をするのみでそれ以外（例えば、設備・照明器具・融資にかかる費用など）ことを聞くと分かっていませんでしたね。 逆に設計の人にお話しを聞くと親切に教えてくれました。
- 営業マンの質は最悪です。嘘がとても多く、後日訂正が多かったりします。人間ですから間違ってしまったことはしょうがないですが、訂正するのみて謝りません。当然、知識が薄いので適当に言ってごまかしてきます。
- 営業は詳細を聞く度に面倒くさくなり、適当に答える。ある営業の方はずっとお客を下にみて上から目線で話をしてくる。
- 引き渡し後急に営業の方、会社の態度が変わる。
- 会社自体も高飛車な営業でしたね。この点が評判とは違いました。
- 営業は軽々しいし、社員同士の会話が聞こえてしましたが、何だかうちわで楽しんでるみたいな感じで、不快になりました。
- 客との打ち合わせ中に、盗み聞きをする幹部社員がいる。浜北のモデルハウスでの出来事。建物の中で他の社員が接客している様子を、勝手口のすこし開いた窓からコソコソ盗み聞き。
- 営業は本当に最悪でしたけど、監督はいい人でしたよ。クレームも引き渡しから６件ありました。営業と監督のと言っていることが違ったりします。
- 担当していた営業役員がはなみずき工房を辞めてしまいました。色々な細かい家の事を聞きたいのにはなみずき工房の中で誰も引継がいなくほったらかしにされました。困った私達は監督に聞くと本来なら営業がやることなんでわかりません。できません。の返事が帰ってきました。この会社で辞めた営業役員が嫌われていたか、全くもってまとまりのない会社だと言えます。
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施工・設計業者[ ]
- 建てて下さる職人の方もこの道何十年の方ですし、また人柄もとても良いです。
- 建物を見学させて頂きましたが、建物を建てる職人は良いのか建物の収まりもしっかりており仕上がりはきれいだと思います。
- 棟梁の人柄がとてもよく、とても安心してお任せできました。２階の天井に無垢の木材を張っている時に現場に行ったら、棟梁が途中でやめて別の作業をしていました。聞いてみると「すみません。入荷した材料が（メーカー品）ばらつきがあったので、途中でやめて全部交換します。」とのこと。なんてプライドを持った職人さんなんだろうと感激しました。
- 私の家の基礎周りには基礎工事するときに付けているビニールがそのまま基礎コンクリートに付けた状態で土を埋め込んでいました。ガムテープも付いたままです。その周りを掘っていくとロープの切れ端や腐った木のくずやビニールなどのゴミが沢山でてきました。
- 玄関先のテラコッタタイルと地面の間が空洞化になっていました。ありえません。
- ダイニングの窓を開け閉めすると、サッシの枠と鍵が干渉して、ものすごいキズがつきました。サッシメーカーの業者は調整が下手くそです。その業者の言い訳は木造の家は斜めに枠がなっているから仕方ないといっていました。だから、窓も斜めになるとも言っていました。
- 建設中の時ですが、階段がギシギシと鳴るので直すようにお願いしました。それからしばらく直した連絡をいただいたので確認をしたら余計にひどくなってました。理由は無垢の木だから仕方ないって事でした。この会社事あるごとにやたらと無垢だから仕方ないといいます。
- トイレのドアに貼り付けているものがペラペラと剥がれていました。そしてトイレのドアふちには亀裂がありキズになっていました。営業役員なんてお詫びも来なかったです。仕方ないで終わりですから。直せばいいんでしょといった態度でした。
価格・コスト[ ]
- 同じ建物を建てる場合は花みずきは費用が高くつきます。本来はコストをもっと抑えられるにも関わらず、詳細を聞くお客様は面倒なのと知識がないため相手にせず、お金があり、はい。はいと言ってくれるある面楽なお客様を対象にしていると思います。
- 花みずき工房と他社も検討してますが、金額もそれほど高くなかったです。
- 言えば予算は抑えてくれますが、建材や家の材料はすべてカタログの一番ランク下になります。花みずきの予算で他をやれば少なくともランク中以上の建材は使えると思います。
- 床や壁をはじめ屋根、外壁、ほとんどのパーツは追加料金、何万、何十万といわれ、合計何百万です。家の柱も檜じゃありません。
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建物・構造[ ]
- 在来軸組工法に加えて、次世代の耐力面材「MOISS（モイス）」を採用。建築基準法1.5倍の耐震性を誇る耐震等級3相当を自社基準としています。
- すべて無垢材にこだわる方には、「斜め木摺」での施工も可能です。斜め木摺は、筋交いと逆方向斜め45度に外壁の下地を張ることにより耐震性を高めた工法です。
- すべての通し柱と土台に無垢の檜を用いています。
- 壁面には、杉の弾力性を活かした杉板木摺下地を施すことで、地震の揺れにも対応する家になります。
- 壁や床も自然素材（珪藻土・漆喰・無垢材など）を用いてつくることができるところが良いです。
- 無垢材にこだわった家づくり、こちらが何も言わなくても、収納の杉板仕様や二重サッシなど、湿気や結露にも気をくばっています。
- 二階のパインの床にはアオ、シミが点在して、カビみたいで気持ち悪いです。一階のパインの床はアオ、シミが長さ20センチ幅1センチのものと5センチくらいのが2つあり非常に気持ち悪いです。
設備・仕様[ ]
- 営業役員がサッシがペアガラスで結露しないと言っていたのに、朝になると窓はびしょびしょになってます。サッシメーカーのホームページにも結露は防ぐと書かれてました。それにも関わらず、都合がわるくなり営業役員はお客を嘘つき呼ばわりして証拠を出せと詰め寄ってきます。また網戸はしっかり閉まらない。網戸を閉めると上に隙間ができてガタガタしてしっかりとしまりません。これでも、はなみずきは普通で品質的には合格だそうです。
- 雨戸の電動シャッターも半年もしないうちに壊れてしまいました。二カ所あるのですが、二カ所とも壊れてしまいました。