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感動ハウス(山形)
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==建物・構造== *山辺町に感動ハウスで家を建てて、2年と半年になります。ちょうど冬を3回越しましたが、実際に住んでみての率直な意見を言います。結論から言いますと大変お勧めです。まず、セルローズファイバーですが、断熱効果抜群です。夏は中学になるうちの息子の友だちが、「家が涼しいよな」と言って入ってきます。入った時の感覚が他の家よりずっとひんやりしているのだそうです。冬もたいへん暖かいです。光冷暖ではなく蓄暖ですが、太陽光発電との組み合わせで、光熱費も安く済んでいます。私はとにかくセルローズファイバーを目当てに感動ハウスを選びましたが、その断熱効果は本物でした。ここを選んで大正解です。大満足です。また、お世話になった営業の方、現場監督の方、それぞれ素晴らしい方でした。お客第一に考えていることが伝わってきました。施工中はちょくちょく見に行きましたが、見えないところもきちんと工事していました(具体的なことをお聞きしたければ、詳しいことを後程書きます)。「出る杭は打たれる」とよく言いますが、感動ハウスも他業者からの妬み等で叩かれるのだなということを感じています。とにかく、実際に住んでいる者としては、このような会社がどんどん伸びてくれることを願っています。 *入居して1ヶ月経つのですが、NTTの手違いで電話とインターネット回線の工事が遅れて先日ようやく開通し、掲示板に書き込めるようになりました。今後家を建てる方の参考のため、感動ハウスの家に住んで感じたこと、特にカタログのデータではわからない実感の部分を書いてみます。 #断熱性 3月上旬に熊本から山形に移り住み、これまでH23年築の2×4工法平屋建ての貸家に住んでいたのですが、その頃と比べると段違いに断熱性が高いことを感じています。具体的には、以前は石油ファンヒーターで室温を24度にしていても足元が冷え、フローリングではスリッパを履いていても足が冷えたのですが、今は蓄熱暖房で室温を20度にすれば十分暖かく、手足の冷えも全く感じません。寝室も以前は床から冷えるので夜中に1~2回トイレに行っていたのですが、今はその必要がなくなって朝までぐっすりと眠れるようになりました。また、風呂場もこれまでは浴室暖房器をつけないと寒くて風呂に入れず、冬はガス給湯器を45度の設定でお湯を入れても浴槽が冷えているので入浴時に42度まで下がり、入浴するとすぐに40度以下まで冷めて5分おきくらいで何度も追いだきが入る状態でした。今は電気温水器で42度の設定でお湯を入れると入浴時も42度なので少し熱すぎると感じるので、41度の設定でも丁度よい感じです。追いだきも入浴して20分くらい経たないと入りません。これまでは湯冷めするのが嫌で冬場は2日に一回しか風呂に入っていませんでしたが、今は湯冷めせず快適なので毎日風呂に入るようになりました。 #防音性 防音性についても以前とは明らかに違うと感じています。以前は小雨でも雨音が聞こえるので部屋にいて雨が降ってきたことがすぐにわかったのですが、今は本降りでしかも風が吹いて窓に直接雨が当たる音がしない限り雨が降っていることに気づきません。その分、屋内の音はよく聞こえるので、2階の屋内にある物干しからハンガーが落ちたりすると1階にいてもすぐにわかります。 #光熱費 平屋建てから2階建てになり、蓄熱暖房器を使用しているので電気代が心配だったのですが、11月分の電気代は23日分で11500円でした。ちなみに、5kwの太陽光発電をつけていて、そちらの売電収入は28日分で10500円だったので実際には11月分の光熱費は1000円でした。売電と買電の日数が異なる上、冬場は太陽光発電の売電量が減るので今後光熱費はもっとかかると思いますが、太陽光発電の売電分を考慮しなくても断熱性能の高さと安価な深夜電力料金とによって、これまで貸家でかかっていた電気代・ガス代・灯油代の合計と比較すれば大幅に少なくなるだろうと思われます。この点については今後もデータを取って、また書き込みたいと思います。 #全体的な感想 熊本から山形に移り住んで初めての冬を迎えるので、雪と寒さが不安だったのですが、貸家から感動ハウスの家に移って本当によかったと思います。今日も外気温は0度前後ですが室内は1日中20度前後で快適です。何よりもよいことは、外から家に帰ってきたときに部屋が暖かいことです。今後、雪が積もると雪かきが大変ですが、駐車場にカーポートをつけたので少なくとも車の雪下ろしの必要はなくなりました。それから、家を建てる前に貸家と持家でどちらが得かという比較をネットで調べたりしましたが、今振り返るとその比較に明らかに欠けている観点が一つあることに気がつきました。それは、貸家は持ち主と住む人が違うため、必ずしも住む人の立場で作られていないのに対して、持家はよい住宅メーカーを選べば住む人の立場で作ることができることです。これまで住んでいた貸家は外見はよいのですが、実際に住んでみるとキッチンが狭くて使いづらいし、壁紙や内装も弱くて少し物が当たっただけで破れたりへこんだりしました。何よりも問題は断熱性能が低いので夏暑くて冬寒い家だったことです。そのため体の冷えもひどくて、これまでは子どもが頻繁に風邪をひいて病院に連れて行ったのですが、感動ハウスの家に移ってからは子どもの体調もよくなり、今のところ風邪をひいていません。今後何十年も生活することを考えれば、住む人の立場で作られた家の方が快適かつ健康に暮らせるので、その点や医療費まで含めて考えれば少なくとも私の場合は貸家より持家にして大正解だったと思います。 *過去レスを見ていて、ちょうど1年前に感動ハウスで宿泊体験をしたことを思い出しました。1年前の今頃も朝晩は外気が肌寒く感じましたが、感動ハウスの家では全く冷えを感じず、暖房の必要がありませんでした。宿泊体験の前に感動ハウスで家を建てる決断をしたので、宿泊体験の際に感動ハウスから頂いたケーキを、家を建てるお祝いとして家族で食べたことも思い出として印象深く残っています。たしか、以前住んでいた貸家では、この時期の朝方は寒くて石油ファンヒーターを付ける必要があり、ホットカーペットは6月まで使っていたはずですが、ゴールデンウイーク明けに蓄熱暖房の電源を切り、今ではホットカーペットも使う必要がなくなっています。今の我が家は宿泊体験をした家の半分もないくらい小さい家ですが、断熱性能や防音性能については全く遜色なく、快適に暮らせています。ちなみに、4月下旬から5月下旬にかけての電気使用量のお知らせが入りましたが、34日分の電気代は約11000円(約1000kwh)で売電金額は約25000円(約600kwh)でしたので差し引き約14000円の収入となりました。
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