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23区内マンションの耐震性
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23区内マンションの耐震性
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==地盤の問題== *車道を乗用車が通過しただけで隣接の歩道や歩道橋がユサユサ揺れるエリアがたくさんあります。 あんな場所に大きな高層建てて大丈夫なものなんでしょうか? **どこのエリアなのか教えてもらえませんか。 気になります。 ***湾岸埋立地エリアです。 ***外苑東通の六本木交差点から飯倉寄りも地下鉄通過でかなり揺れます。 ***それは埋め立ての湾岸地区はトラックとかトレーラーとかでかいのが走ってるから揺れるんだろ? 住宅地なんてそんな車走って無いし揺れる訳が無い。 ***山手通り目黒界隈は重機トレーラー通っても揺れないぞ? *江東区は以前、臨海地区の大規模マンション開発を抑制してたのですが、急に解禁しました。 個人的には江東区が地盤の危険性を認識し、さらに幼稚園や学校、病院なども不足することが明らかだったために禁止していたと思ってましたが。 いきなり解禁した理由はなんだったのでしょう。 *埋立地が液状化の危険性大! 次が造成地だとさ。 *最新版じゃないけど、ご参考までに↓ http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm *杭を打ってるタワマンにとって液状化なんて大した問題じゃない。戸建の下が液状化したらやばいけどな。 **実験じゃ簡単に倒れますけど、巨大重量物の建物なら大丈夫なんでしょうか? *関東平野の「地盤特性」が長周期波を増幅―― 関東平野は、そもそも柔らかい堆積層から成り立っていますが、その下の深部の基盤に多くの凹凸が存在するため、堆積層の厚さの変化により、局所的に長周期の地震動が増幅される可能性があります。(※海の波が沿岸に向かっていくうちに、一部増幅されるようなイメージです。) さらに、長周期地震動は、遠くの震源地からでもエネルギーが減衰せずに伝わる特性があります。 実は東京都心は、もともと湿地帯でした。徳川幕府が埋め立て東京湾に流れ込んでいた利根川を銚子に付け替え、さらに明治以降、海岸沿いを埋め立て今日の東京に至っています。埋め立てられた土地は総じて地震に弱いので備えが必要です。 一例として、2004年の新潟県中越地震でも、関東平野は3分以上にわたって長く揺れ、震度3だった港区の六本木ヒルズでエレベーター6機が損傷するなどの被害が発生しています。 (※マグニチュード8クラスの地震が新潟県で発生したと想定し、名古屋市内にあるビルの30階の揺れを再現したところ、1周期だけで約10メートルほど揺れる実験結果も報告されています。) *東京港周辺の有明晴海台場港南あたりの埋め立て地は東京都都市整備局に地震危険度が低いってエリアだって証明されましたね。 *液状化した土地じゃ仮設住宅も無理だし。 民間集合住宅なんてすぐに修復始まらないから、10年以上もゴーストタウンのままになるような地域も。 *晴海通りの歩道。 立ち止まってると揺れる揺れる! **しょっちゅう陥没補修してるところがありますね。 *東京で埋立地の旧式木造住宅、これは危険。 臨海エリア液状化しやすくインフラ破壊は避けられない。 西部台地側でも造成地は液状化危険性がある。 **埋立地も密集地も避けて台地側がよいということ。 関東大震災ではみんな西側に移住して世田谷や杉並・練馬の開発が進んだ。 *関東平野はどこも軟弱地盤。 奥多摩・秩父・群馬長野県境以外は安全などない。このエリアは見ての通り高い岩山、堅い岩盤で出来ており、関東大震災でもなんら影響を受けなかった。 関東大震災当日、埋め立ての月日が浅かった勝どきで、砂が吹き出た記録があるが、神戸のような液状化の記録はない。神戸は近年の埋め立てで、湾岸地域、特に勝どき、月島、豊洲、東雲は100年近く前に埋め立てを完了しており神戸と同様に語ることはできない。 神戸で被害を受けた、倒壊の恐れのある1960年代のビル、木造家屋密集エリアの震災危険エリア。これを避けた開発がされていれば安全性は高いと言える。 *耐震構造気にするよりも危険な地域に住まないこと。 これ基本。 *関東のアスペリティって、東京城東から京浜エリアに集中してるんですね。内陸部は無い。 **それを言うなら茨城、千葉、伊東〜南伊豆、愛知〜三重〜四国。 特に三重のアスペリティはすごいらしい。 **東京じゃ湾岸集中。 *危険度の高いエリアに住まないことが第一条件。 **関東平野はダメですね。 **敢えて関東なら湾岸以外ということですかね。 ***そのとおりですね、道路や建物間隔の広くとられた湾岸以外は、一部地域を除いて、 どこが火災旋風に包まれて火の海になってもおかしくないですからね。 自分の家がいくら耐震構造でも、意味ないですから運まかせですね(笑) *揺れにくい郊外エリアの低層が安全ですね。 密集地は火災延焼の危険性があるし、埋立地は液状化しやすくインフラ破壊が激しい。 高層マンションが建ち並ぶエリアは、どこか一棟でも損壊危険性があればエリア一帯が住めなくなります。 上昇気流が゛火災旋風を呼び寄せたり、大火災の煙害も考えられます。 避難方法よりも危険を避けることが肝心です。 *アスペリティの分布で見たほうがわかりやすいですね。 http://www.jishin.go.jp/main/chousa/08_yosokuchizu/2008yosokuchizu_rep.pdf *関東平野が軟弱地盤なのはどこに行っても同じこと 湾岸部は表面の数mが水溜りだっただけの話。 その証拠にメガクエイクでも、一般には地盤が良いとされてきた新宿の超高層ビルの 破損危険性を強く指摘していた。 液状化もべつに湾岸だけでなく、水分を含んだ谷地や造成地などの内陸部でも発生する。 これが、平坦な湾岸地域ならばせいぜいアスファルトがめくれたり、配管施設などが 損傷を受ける程度のことで、公共機関による復旧工事を待つまでの間、我慢するか 避難しておけば良い話。 ところが、水分を含んだ谷地や造成地など起伏に富んだ地形の住宅地では、たちまち 地すべりが発生して、住宅自体が激しく損壊、場合によっては地すべりに飲み込まれて 消失、家族全員の命を落とすといった悲惨な結果になることが想定される。 *軟弱地盤の埋立地エリア。 なぜか表面の水捌けは悪い。 雨降ると道路が洪水状態。 内部からの染み出しを防ぐため密封したから雨水の逃げ場がない。 巨大地震で地割れが起きれば、いっせいに噴出するが。 *地盤の特性: 東京の地盤は、山地・丘陵地、山の手の台地と、下町の沖積低地、そして台地を刻む谷からできている谷底低地に分類されます。 沖積低地や谷底低地は、地震が起きた場合に揺れが増幅されやすいため、比較的被害が発生しやすい地域です。
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