鴻池組

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    概要[ ]

    評判[ ]

    • 1871年、明治4年創業だそうです。
    • 準大手と言われている。有利子負債も他のゼネコンに比べて少ないようですが
    • 鴻池組施工のマンションに一年住んだが、今のところ問題はないよ。
    • 鴻池組施工のマンションに住んでもうすぐ1年です。内装については、いくつかクレームがありましたが、すぐ、直してくれました。建設関係の友人の話では、鴻池組は基礎工事が得意とか。コンクリートとか構造は問題ないと聞き、一応安心しました。内装は、下請け業者の職人さんの良し悪しで変わるそうですので、あまり、どこも、変わらないそうです。
    • 04年1月に完成した三重県桑名市の15階建て分譲マンションで、コンクリート製の天井がゆがんで無数の亀裂が生じるなどの欠陥がほぼ全戸で見つかり、全59戸のうち約20戸の住民が退去、さらに約10戸が退去を予定していることが分かった。分譲した三交不動産(津市)は昨年12月に欠陥を認め、退去者の部屋を買い取ることなどを住民側に提示。三交不動産が建築主と売り主で、準大手ゼネコン・鴻池組(大阪市)が施工した。同社の坂井義行・経営管理本部総務部長は「しっかり建てるべきものを建てなかった」と説明。鴻池組名古屋支店の立石茂総務部長は「何らかのミスがあるのは事実」としている。 三交不動産のマンションは、関東、関西、東海に計238棟(約2万戸)あるが、鴻池組の施工はほかに同市内に1棟のみで、現時点で欠陥は見つかっていない。
    • 鴻池組ホームページに「弊社施工マンションに関する第三者機関の調査結果について」の報告が掲示されました。
      • 要約すると<構造に関して「建築物の構造に関し、提出された再計算の構造計算書及び構造設計図は設計当時の建築基準法、同施行令及び告示に照らして妥当なものであると判断されます。」と報告されております。また、現地調査の報告書においては、「コンクリート圧縮強度試験では良好なコンクリートであることが確認された。特に、床の撓みについては、調査の結果、撓みの傾向が確認され建具や内装材等に障害は出ていると判断する。アンボンドの北側偏在と施工における配慮不足等が複合して発生したものと考えられ、適切な補修が望まれるが、設計上の撓み量の設定とひび割れの性状及び計測における挙動を鑑みると今後落床等の大きな障害に繋がる恐れは考えにくいと判断される。」との内容で報告がなされております。>
      • この報告を見る限り、床が落ちないからたいしたことでなく補修すれば問題なしと言いたいようです。なお、販売会社の三交不動産は、この物件の買い取りを表明しています。
    • 私は元銀行員で関西の地場ゼネコンを複数担当してましたが、特段変なうわさは聞かなかったです。
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    現場担当者[ ]

    • 鴻池組施工のマンションに入居予定です。いろいろと不安になるニュースがある現状でマンションの購入を断念しようと考えた時機もあります。ですが、購入予定のマンションの内覧会での鴻池組の現場担当者の態度やマンションの仕上がりをみて信じて購入することを主人と決めました。どんなに書面上で安心だと説明されるより、やはり施工した人たちの対応が一番安心させてくれたと思っています
      • 私も、鴻池組施工のマンションに来月入居予定です。現場担当者がとても丁寧に説明してくれました。実際の建物は調査会社にでも依頼しない限り、見た目や書面だけでは分かりませんのが、この方たちが施工してくれたなら大丈夫だと信頼できる施工会社たと思います。
    • 担当者によりますね。 良い人もいれば、悪い奴もいる。



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