エーベンハウス

提供: 住適空間(すてきくうかん)
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    エーベンハウス.jpg
     

    会社概要[ ]

    • 社名:株式会社エーベンハウス
    • 本社:茨城県石岡市大増1437-1
    • URL:http://ebenhouse.co.jp/
    • 「本当の本物の住まいづくり」を信念に、お客様にとって何が本当に良いものかを常に考え、安易に新しい工法、新しい建材を取り入れず、本物の無垢材の品質を高め、地産地消をモットーに国産材を使用し、永く安全に快適に暮らせる住まいを提供していきたいと考えています。


    評判[ ]

    • 親の材木屋から仕入れてる割にはボッてる感じが。典型的な地元の親子経営です。
    • グラウンドホームの弟分の会社です。社長含めまともな人材がいませんので、残念ながらお勧めできません。いい評判がないせいか、売上もピーク時の半分以下に落ち込んでいます。


    アフターサービス・保証[ ]

    • お引渡しより、6ヶ月、1年、3年、10年と定期点検訪問を実施しております。点検月後でも、補修・相談等がございましたら、お気軽にご相談ください。
    • jotoしろあり補償制度に登録しておりますので、最長10年のしろあり補償の中間検査を実施しております。
    • アフターがちょっと雑でした。


    施工・設計業者[ ]

    • 隣で建築中ですが現場管理が不十分です。早朝からや土日も作業で堪りません。さらに口笛まで吹かれます。ブルーシートを張られ風で五月蝿く眠れず電話しても対応してくれません。


    価格・コスト[ ]

    • 広告には、オール電化の注文住宅が坪単価25.8万円(40坪以上)と出てました。
    • HPに書いてある単価は材料費だそうです。最終的には50~55万/坪だとか・・
      • 「原価公開システム」というのだそうです。つまり原価はこのくらいかかってますよ。というのを公開してるそうで・・・


    建物・構造[ ]

    • 高耐震・高耐久の基礎づくり:除湿シートを入れ、鉄筋(高耐震配筋D13mm)を200mm×200mm間隔で配筋した後、建物の底面全体にわたり150mmのコンクリートスラブ(床板)を敷きつめます。
    • 防湿ベタ基礎(巾150mm):基礎巾は安心の150mm。地面をコンクリートで覆うのでシロアリを防いだり、地面からの水蒸気を防ぐ効果もある。内部の布基礎もより多く立ち上げることにより高耐震の造りにしています。
    • 基礎ロングパッキン工法:基礎と土台の間に隙間をあけることにより、床下の隅々まで自然の風を行き渡らせるJoto基礎ロングパッキン工法。相性の悪いコンクリート(基礎)と(土台)を絶縁させることで腐朽菌やシロアリの発生を未然に防ぎます。
    • スーパー剛床工法(500mmピッチ):全国でも当社だけの国産材120mm角を500mm間隔で施工。これだけ組むから家が歪まないのです。
    • 大梁(500mmピッチ):構造上、非常に重要な役割を果たす梁。当社は米松120mm幅の300mmをベースに通常の2倍相当を使用し、強耐震性を高めています。
    • 土台は国産桧、柱はオール4寸角:全ての柱は軽くて粘りが強い弾力性、そして抗菌性の高い4寸角の国産無垢材を使用しております。住宅金融公庫基準(3.5寸)の1.2倍の太さです。また、柱や梁の数量も通常の2倍近く使用しています。
    • 大引/柱:国産杉4寸角。
    • 梁:米松乾燥剤巾4寸
    • 耐震金具:木造住宅の接合部分の強度を高めるため要所に耐震金具を使用し、耐震性を高める施工を行っています。在来工法の木軸接合に比べ平均2倍の強度を保ちます。
    • 震災の被害もなく安心しています。
    • 断熱材はマグのグラスウール100㎜とありました。


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